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商品詳細

児童相談所における子ども虐待事案への法的対応 常勤弁護士の視点から

児童相談所における子ども虐待事案への法的対応 常勤弁護士の視点から
著者:
久保健二/著 
判型:
A5判
ページ数:
448頁
発刊年月:
2016年10月
定価:
4,212円 (税込)
ISBN/ISSN:
978-4-8178-4343-2
商品コード:
40647
略号:
虐法
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商品情報

【弁護士の先生、児童相談所職員へ】
パンフレットPDF

日々生じる126事案と
その実践的な対応を解説!

・最前線で活躍してきた弁護士による、貴重な一冊。
・改正児童福祉法・児童虐待防止法に対応。

●一時保護を行うべきか否かについて,現場では判断に悩むことがあります。

●一時保護を行う場合,子どもを確実に,しかも安全に保護するために,子どもが保護者と離れている場面で行うことが少なくありません。

●一時保護中に父や母が子どもとの面会を強く求めてくることがありますが,これに対して,児童相談所が指導として面会を拒絶することが少なくありません。

●一時保護中の子どもを保護者の下に外出や外泊をさせたところ,保護者が子どもを一時保護所に戻さないことがあります。

●親が子どもにつき施設入所措置には同意する意向を示すものの,里親委託措置には反対することがよくあります。

●子どもが里親委託や施設入所中に,親権者変更がなされ,親権者となった親が子どもの引き取りを要求してくることがあります。

●里親委託中の子どもが里親所有の物を壊してしまったとき,その補償をどのようにするのか困ることがあります。

10月1日より児童相談所への弁護士の原則配置
→児相で何が起きているのか?を知るために

【自治体職員、警察、学校の先生へ】
パンフレットPDF

市町村、児相、警察、学校が連携していくために
備えておきたい一冊!

・生じることの多い事案や問題に対する実践的な対応を網羅。
・改正児童福祉法・児童虐待防止法に対応。

●泣き声通告を受け、子どもの安全確認のため家庭訪問すると、周囲から虐待していると思われていることに、親がショックを受けたり、子育てに悩んでいる親がさらに悩みを深めたりすることがあります。

●同じ家庭について何度も通告があったり、通告後の調査結果の報告を求められたりすることがあります。

●地域などから,「いつもコンビニ弁当ばかりで,ちゃんと食べさせていない。」,「いつも子どもを放ったらかしにしている親がいる。」,「こんな親に子どもを育てさせたら子どものためにならないから子どもを一時保護すべきだ。」との通告や情報提供がなされることがあります。

●学校から通告を受けた際、通告したことや、子どもがけがをしているなどの通告内容すら保護者に伝えないように求められることがあります。

●けがをして病院を受診した子どもについて,虐待の疑いはないものの,病院が児童相談所等に対して情報提供することがあります。

●子ども虐待の通告後の調査において,保護者が代理人として親族や知人を介入させようとしたり,それらの者が保護者との面接に同席することを要求したりすることがあります。

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