ジェンダーと法 2023年号 家族/ジェンダー法学の20年 vol.20

本体 ¥ 3,000
¥ 3,300 税込

著者:ジェンダー法学会 編
判型:A5判
ページ数:256頁
発刊年月:2023年11月刊
ISBN/ISSN:1349-466X
商品番号:30002
略号:ジェ20

商品情報

ジェンダー法学の20年
安心安全な場から一歩を踏み出す勇気を
後藤弘子


特別講演
ジェンダー法学20年の成果と課題
─社会変革のための6者連携に向けて─
辻村みよ子

シンポジウム・ジェンダー法学会20周年記念シンポジウム『ジェンダー法学の過去・現在・未来』
企画趣旨╱小島妙子

・政治におけるジェンダー平等─ジェンダー平等を実現しうる政治を求めて
岡野八代

・司法におけるジェンダー平等
吉田克己

・婚姻制度とジェンダー平等の実現─夫婦別姓訴訟における判例法理の分析から─
高田恭子

・日本国憲法が保障する家族生活と職業生活の両立
相澤美智子

・刑事法におけるジェンダー平等─強姦罪から不同意性交等罪へ─
矢野恵美

・コメント:ジェンダーの観点から見た家族法関連の30年
金澄道子

・コメント:法制審議会刑事法(性犯罪関係)部会の女性比率と性犯罪規定の改正議論
中山純子

・フロアとの討論
後藤弘子

シンポジウム・法曹養成とジェンダー

企画趣旨╱南野佳代

・法科大学院及び司法研修所における「ジェンダーの視点を意識した」科目設置・カリキュラム設置状況(2022年)─アンケート結果及び各校カリキュラム検討を踏まえて
深堀寿美

・法曹養成課程におけるジェンダー平等教育の現状と課題~弁護士会及び検察庁へのアンケート結果に基づいて
細永貴子

・法曹養成におけるジェンダー視点の必要性─グローバルな視点から
石田京子

・ジェンダー・センシティブな法曹の養成に向けて(提言)
南野 佳代

・コメント:ジェンダー法学会20周年記念シンポジウムに参加して
小林元治

・コメント:国際人権法の視点から~クリエイティブな法曹の養成に向けて
近江美保

・フロアとの討論
二宮周平

ワークショップA報告
・両親離婚後の非監護親による子どもへの関わりを法制化することは子の福祉に資するのか?~DV虐待家庭において子どもの抱える困難の視点から
報告者╱可児康則・藤本圭子

ワークショップB報告
・多様なステークホルダーとともに,「生活時間アプローチ」の実現へ─ジェンダー視点で「あるべき労働,あるべき生活」を実践する
コーディネーター╱渋谷典子・田巻紘子・圷由美子

書評
・浅倉むつ子著『新しい労働世界とジェンダー平等』
評者・松村 歌子

・植村恒一郎,横田祐美子,深海菊絵,岡野八代,志田哲之,阪井裕一郎,久保田裕之著『結婚の自由 「最小の結婚」から考える』
評者・長谷川陽子

・鈴木賢著『台湾同性婚法の誕生─アジアLGBTQ+燈台への歴程』
評者・藤村 賢訓

・谷口洋幸著『性的マイノリティと国際人権法 ヨーロッパ人権条約の判例から考える』
評者・江島 晶子

・ルース・ベイダー・ギンズバーグ,アマンダ・L・タイラー著『ルース・ベイダー・ギンズバーグ アメリカを変えた女性』
評者・須田布美子

論説
・配偶者暴力の加害者対策に関する比較研究─日米のDV加害者プログラムを中心に─
金 ジャンディ

・憲法思想のなかの女性 鈴木安蔵と宮沢俊義の男女平等論
戸田 舜樹

若手企画報告
・若手セッション報告(2022年度)
川口かしみ

ジェンダー法学会活動記録(2022年)
ジェンダー法学会機関誌『ジェンダーと法』投稿規程
ジェンダー法学会・西尾学術奨励賞規程
ジェンダー法学会規約
編集後記
ジェンダー法学会設立趣意書

目次

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