TOP > 単行本書籍 > 家族法・家事事件 > 成年後見 > 成年後見 現状の課題と展望

商品詳細

成年後見 現状の課題と展望

成年後見 現状の課題と展望
著者:
田山輝明/編著 
判型:
A5判
ページ数:
332頁
発刊年月:
2014年5月
定価:
3,456円 (税込)
ISBN/ISSN:
978-4-8178-4160-5
商品コード:
40550
略号:
*成展
在庫なし Amazonへ
お気に入りに追加

商品情報

パンフレットPDF

「現場が対応に苦慮している」問題を収録!
「今後の実務のあり方」を示す

特に問題となっている10分野に切り込む!
法制度や実務を紐解き、職務権限と範囲を明確にする一冊。

●認知症高齢者等の後見を行う上で生じる医療行為の同意権の問題を解説。
●本人死亡後の後見人の権限について、先進国の制度も参照しながら日本での権限の限界と今後のあり方について提示。
●後を絶たない横領事件について、近年の不祥事事案55件を一覧でまとめ、丁寧に分析。
 後見人の民事責任についても言及。
●業務上横領や終末期医療に関する刑事責任について、判例などを用いて解説。
●選挙権訴訟の弁護団を務めた弁護士が、当時の様子や裁判の状況などを紹介。


第1章 公的成年後見
―― 一般社団法人 比較後見法制研究所理事長、早稲田大学名誉教授 田山輝明

第2章 未成年後見─成年後見との比較を中心に
―― 元・東京都多摩児童相談所長 佐柳忠晴

第3章 医療同意と成年後見
―― 早稲田大学法学学術院教授 岩志和一郎

第4章 成年後見と医療との関わり
―― 元・日本社会福祉士会専務理事、社会福祉士、精神保健福祉士 金川洋

第5章 欧州(ドイツ・フランス・オーストリア)における本人死亡と成年後見人の権限
―― 明治学院大学法学部教授 黒田美亜紀
―― 早稲田大学法学学術院准教授 山城一真
―― 早稲田大学高等研究所助教 青木仁美

第6章 我が国における成年後見制度の利用者の死亡と後見人等の権限
―― 明治学院大学法学部教授 黒田美亜紀

第7章 成年後見人の権利義務と民事責任─成年後見人による横領の事例を中心として
―― 関東学院大学大学院法務研究科教授 志村武

第8章 成年後見人と刑事責任
―― 早稲田大学法学学術院教授 甲斐克則

第9章 成年被後見人の選挙権回復訴訟
―― 弁護士 杉浦ひとみ

第10章 成年後見法の課題と障害者権利条約─成年後見法の課題と展望
―― 一般社団法人 比較後見法制研究所理事長、早稲田大学名誉教授 田山輝明

関連する好評図書はこちらです。