改訂 教職員のための学校の危機管理とクレーム対応

いじめ防止対策推進法の施行を受けて
本体 ¥ 1,800
¥ 1,980 税込

著者:堀切忠和/著
判型:A5判
ページ数:184頁
発刊年月:2014年6月刊
ISBN/ISSN:978-4-8178-4169-8
商品コード:40515
略号:学危

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商品情報



学校の問題点を指摘することよりも「やるべきアクション」を重視!
【いじめ防止対策推進法(平成25年9月28日施行)対応!】

改訂のポイント
●「いじめ防止対策推進法への対応と課題」の章を追加。
●「いじめ防止基本方針」のモデル案を収録し、各条文に対するポイントも提示。
●「いじめアンケート調査(案)」や「いじめ防止対策推進法」も収録。

目次

第1章 いじめ防止対策推進法への対応と課題
第1 いじめ防止対策推進法の成立と問題点~いじめと向き合うために
いじめ防止の願いと法の限界
いじめ対応に関する基本的な姿勢

第2 いじめ防止対策推進法
いじめ防止対策推進法の概要
いじめ防止対策推進法が定める学校の義務

第3 いじめの法的責任と対応
いじめの責任と学校の責任
いじめへの対応その1~生徒への対応
いじめへの対応その2~保護者対応
いじめ自殺と学校の調査義務
事実関係が不明の場合(おそらく、いじめはないであろうという事例)の対応

第4 事例研究~学校の調査義務
事案の概要
判決の要旨(調査義務について)
検討

第5 いじめと向き合うための技術~聞き取りの技法を中心に
事実関係調査の重要性と困難
不用意な聞き取りのもつ危険
聞き取りの手法
子どもから聞き取る際の注意点
質問の方法
あくまでも心がけ

第2章 学校における危機管理
第1 学校活動における危機の特質
学校における危機とは
学校における危機の特質
危機対応に当たって
教職員の抱える法的リスク
参考事例

第2 危機管理をめぐる基本的視座
危機管理の基本
危険の除去と危険の体験~小さな危険と大きな安全
学校における危機管理のあり方
検討~リスクの除去と体験に関する一事例

第3 リスク管理の手法
6つのチェックポイント
まとめ

第4 リスク管理に当たっての検討課題
ルールの確認・徹底と体罰
事例研究

第5 学校の安全配慮義務
学校の危機管理と安全配慮義務
安全配慮のポイント
部活動の練習と顧問の立会い
安全配慮義務違反の責任とその免責

第6 事故発生後の対応について
安全の確保(救護と二次災害防止)
事実関係の把握と保全
責任の所在の明確化と善後策の検討

第7 法的なリスク管理と弁護士の活用
弁護士活用のメリット
顧問弁護士の活用と問題点
弁護士活用の限界

第8 結び

第3章 クレーム対応の指針
第1 クレーム対応の基本的視座
クレーム対応の重要性
クレーム対応の心構え
クレーム対処方法の模索

第2 クレームの初期対応
初期対応の難しさ
事前の心構え~事実関係が不明瞭な中での交渉開始事例
事前の準備

第3 クレームの質・係争の種類に応じた対応I~事実関係がある程度明確な場合について
事実関係がある程度把握できている場合の注意点
責任がある場合の速やかな謝罪
ぶれない対応をするために(中途半端な事実の隠蔽を回避する。)

第4 クレームの質・係争の種類に応じた対応II~初期段階で事実関係がつかみきれないままの場合について
紛争解決の方向性判断
事実関係の確定を回避もしくは諦めて示談・和解をする場合

第5 いわゆるイチャモン対応
基本姿勢
クレームが常軌を逸した場合(モンスター化)の対応

第6 クレーム対応における弁護士の活用
弁護士活用の視座
弁護士の役割

第7 結び~よりしっかりとした対応をするために

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