レジストラー・ブックス107 設題解説 戸籍実務の処理 XVI

戸籍訂正各論編(6)国籍の得喪・氏名の変更・転籍・就籍・戸籍の各欄
本体 ¥ 4,200
¥ 4,620 税込

著者:木村 三男/編著
判型:A5判
ページ数:400頁
発刊年月:2003年12月刊
ISBN/ISSN:978-4-8178-0307-8
商品コード:41107
略号:設訂国

商品情報

●国籍の得喪・転籍等に関わる戸籍訂正事例の処理方法について丁寧に解説!
●各事項の事例(国籍の得喪:12問,氏名の変更:15問,転籍・就籍:14問,戸籍の各欄:49問)は,実務上参考になるものを取り上げて解説。
●各事例ごとに戸籍訂正申請書等及び戸籍のひな形を掲げており,より具体的な処理方法を知ることが可能。

目次

掲載事例 (抜 粋)

第11章 国籍の得喪に関する訂正
●帰化届により新戸籍が編製されている者につき、その身分事項欄に帰化前の氏名の記載を遺漏又は誤記した場合
●国籍留保の届出を要する子につき、出生の届出によって戸籍に入籍の記載がされたが、その出生届が、国籍留保の意思表示のない届出期間経過後のものであることが判明した場合
●日本国籍を離脱した米国人女が、その国籍喪失の届出(又は報告)前の戸籍謄本を添付して日本人男と婚姻届をし、新戸籍が編製されている場合

第12章 氏名の変更に関する訂正
●氏又は名の文字が誤字又は俗字で記載されている場合に、その訂正申出があった場合
●誤字で記載されている氏又は名を、婚姻、縁組等による新戸籍の編製又は他の戸籍への入籍により移記し、あるいは認知等により戸籍の身分事項欄、父母欄等に新たに記載する場合
●筆頭者氏名欄の氏の文字が誤字で記載されている者が、子の出生届に際し自己の氏の文字を正字で記載して届出があった場合

第13章 転籍・就籍に関する訂正
●戸籍法施行規則第41条の規定が適用されるのは、転籍の届出により本籍地を変更した場合に限られるか。
●原籍地で受理した転籍の届書の送付により転籍地で転籍戸籍を編製したが、原籍地において従前の戸籍に転籍による戸籍消除の記載を遺漏している場合
●就籍によって戸籍が編製された者について、本籍が判明したため就籍許可取消しの審判が確定した場合
●筆頭者及びその配偶者以外の者からされた転籍の届出が、誤って受理され、戸籍の記載がされた場合

第14章 戸籍の各欄に関する訂正
●本籍地番号の記載のないもの(無番地)に新たに地番号が設定され、又は従前の地番号が変更した旨の申出があった場合
●新戸籍編製の日を、届書送付の日で記載すべきを届書発送の日でした場合
●父母の婚姻又は離婚等によってその氏が変更した際に、同籍又は異籍の子の父母欄を更正する場合
●出生届書に父母との続柄を誤記して届出をし、それがそのまま受理され戸籍に記載されている場合
●養女の養父母との続柄を「養子」と誤って記載している場合
●出生した子の名が戸籍に誤って記載されている場合
●出生届書に記載された子の出生年月日を戸籍に誤記されている場合
●届出又は送付の年月日を誤記あるいは遺漏した場合
●配偶欄を設けるべきでない者について、誤ってこれを設けた場合
●都道府県市区町村名を誤記したことが戸籍面上明らかな場合

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