23第2章 各種図面の作成第1 土地所在図及び地積測量図の作成 1 土地所在図の作成方法2 地積測量図の作成方法3 土地所在図及び地積測量図の作成例⑴ 新たに土地が生じた場合(埋め立て等)⑵ 従来から存在する土地の表題登記の場合 (里道,水路,官有地等)⑶ 1筆の土地を2筆の土地に分筆する場合ア 基本三角点等に基づく測量の成果による例 イ 一部を求積した場合(分筆残地については概測等の場合)⑷ 地積更正登記と分筆登記を1枚の地積測量図で作成する場合4 登記所備付資料等と整合しない場合の処理及び作成検討⑴ 分筆地について再分筆の登記申請の場合ア 辺長が相違する場合ア 許容誤差の範囲内の場合(分筆元地の辺長が減少しない場合)イ 許容誤差の範囲内の場合(分筆元地の辺長が減少する場合)ウ 許容誤差の範囲内の場合(分筆元地の辺長が不明な場合)エ 許容誤差を超えている場合(作成例1)(作成例2)(作成例3)(作成例4)(作成例5)(事例1)(事例2)(事例3)(事例4)23232626303434363840404040414243xii 目 次
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