誤りがあることを証する情報法訂正の申出23204645442728432425424129① 旧土地台帳により,地番の沿革,地積等を調査する。② 地番配列等に整合性があるかどうか。③ 利害関係人(所有権移転,抵当権設定登記等がなされているかどうか。)が生じているかどうか。④ 建物の建築等占有状況の実地調査。 上記の調査により,交換的に所有権移転が行われたものでなく,当初からの誤りであると認定できる場合は訂正する。① 隣接地所有者及び利害関係人の証明書② 市区町村保管図面(公図の副本又は固定資産税課の図面)③ 土地所在図④ その他の参考資料(古地図等)46454443232425262728424129164 第3章 地図等及び各種図面の訂正エ 数筆の土地の地番の配列が誤っている場合(山林地域)(事例62)手続の方正前申出人所有者又は一般承継人正後訂訂調査項目備考
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