349著者略歴検察庁検事のほか,司法研修所教官,札幌法務局訟務部長,福岡法務局長,名古屋法務局長等を歴任し,最高検察庁検事を最後に退官。新潟公証人合同役場公証人を経て,平成20年弁護士登録(東京弁護士会)。平成22年税理士登録,平成23年4月から足立区公益監察員。 主著として,『わかりやすい中小企業経営者の事業承継』『離婚時年金分割から遺言・相続まで』『Q&A相続・遺留分の法律と実務(共著)』『Q&A現代型労働紛争の法律と実務(共著)』『実務への影響まるわかり!徹底解説民法改正〈債権関係〉(共著)』『改訂 終活にまつわる法律相談 遺言・相続・相続税(共著)』『Q&A借地借家の法律と実務〔第3版〕(監修)』『消費者法実務ハンドブック(共著)』(いずれも日本加除出版)など。を経て当事務所入所)。東京弁護士会所属(東京弁護士会倒産法部会会員),中央大学法科大学院法務研究科卒。 主著・論稿として,『実務への影響まるわかり!徹底解説民法改正〈債権関係〉(共著)』『改訂 終活にまつわる法律相談 遺言・相続・相続税(共著)』『消費者法実務ハンドブック(共著)』(いずれも日本加除出版)「普通養子縁組と特別養子縁組について─妹を養子にできるか?配偶者の連れ子を特別養子とできるか?」(戸籍時報699号78頁)「相続人が存在しない場合における被相続人の財産は,どのように処理されるか?」(戸籍時報702号87頁)など。Tel:03─5357─1331 Fax:03─5357─1332安達 敏男(あだち としお) 東京アライズ法律事務所パートナー弁護士。昭和51年検事任官の後,各地の𠮷川 樹士(きっかわ たつひと) 東京アライズ法律事務所パートナー弁護士(弁護士登録,横浜での勤務弁護士東京アライズ法律事務所〒102─0073 東京都千代田区九段北4丁目1番5号 市ヶ谷法曹ビル1002号
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