改訂版境界の理論と実務
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 587 590 591 595 596⑴ 原 則 588  ⑵ 裁判・調停手続における「境界」和解 588⑴ 形式的形成訴訟説による説明 591  ⑵ 実質的当事者訴訟説による説明 591  ⑶ 詐取判決の登記官に対する効力 592⑴ 筆界点の共有に係る裁判実務 593  ⑵ 登記官への影響 594⑴ 原 則 595  ⑵ 時効が中断(時効期間が更新)しない場合 595⑴ 表示登記に対する取消訴訟等の要件 596⑵ 登記申請却下に対する取消訴訟等の可否 597⑶ 平成16年の法改正が境界関係訴訟に与える影響 599⑴ 分筆の処分性を否定した裁判例 599  ⑵ 分筆の処分性を認めた裁判例 600⑴ 地積更正登記行為に対する取消訴訟等 601⑵ 地積更正登記申請の却下に対する取消訴訟等 601⑴ 処分性を否定する判決 602  ⑵ 処分性を肯定する判決 602xxxv第5節 当事者による自主的解決  1 裁判外での解決 5872 裁判上の和解・民事調停 5883 認諾・請求の放棄 589第6節 判決主文  1 主文引用図面の不適切に起因する主文不特定 5902 主文に記載の程度 5903 裁判中の所有者の交代と主文 591第7節 判決の効力  1 判決の第三者効 5912 3以上の地番境が1点で交わるとき 5933 筆界確定訴訟終了後の所有権の範囲の確認訴訟の提起 594第8節 時効中断(時効期間の更新)との関係  1 表示登記に対する取消訴訟等についての一般論 5962 「分筆」の取消訴訟等 5993 「地積更正」の取消訴訟等 6014 地目変更登記に関する取消訴訟等 602細 目 次第4章 筆界判定に対する行政訴訟  

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