定設
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著者略歴 267著者略歴 東京アライズ法律事務所パートナー弁護士。昭和51年検事任官の後,各地の検察庁検事のほか,司法研修所教官,札幌法務局訟務部長,福岡法務局長,名古屋法務局長等を歴任し,最高検察庁検事を最後に退官。新潟公証人合同役場公証人を経て,平成20年弁護士登録(東京弁護士会)。平成22年税理士登録,平成23年4月から平成30年3月まで足立区公益監察員,平成31年4月から東証上場会社の社外役員等。主著・論稿:『企業法務はここを押さえる!令和元年会社法改正ガイドブック(共著)』『3訂 終活にまつわる法律相談 遺言・相続・相続税(共著)』『国家賠償法実務ハンドブック(共著)』『相続実務が変わる!相続法改正ガイドブック(共著)』『第2版 一人でつくれる契約書・内容証明郵便の文例集(共著)』『Q&A 借地借家の法律と実務 第3版(監修)』『実務への影響まるわかり!徹底解説 民法改正〈債権関係〉(共著)』『Q&A 現代型労働紛争の法律と実務(共著)』『わかりやすい中小企業経営者の事業承継 活用しよう株式・遺言・相続税』(いずれも日本加除出版),「直接国税ほ脱事件の総合的検討㈠㈡」司法研修所論集1994巻1号280頁・2号144頁など 東京アライズ法律事務所パートナー弁護士。東京弁護士会所属(東京弁護士会倒産法部会会員),中央大学法科大学院法務研究科卒。 社会福祉施設や一般企業の企業法務のほか,遺産分割等の相続関係訴訟,交通事故訴訟,一般事件の訴訟等を手掛けている。主著・論稿:『企業法務はここを押さえる!令和元年会社法改正ガイドブック(共著)』『3訂 終活にまつわる法律相談 遺言・相続・相続税(共著)』『国家賠償法実務ハンドブック(共著)』『相続実務が変わる!相続法改正ガイドブック(共著)』安達 敏男(あだち としお)𠮷川 樹士(きっかわ たつひと)

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