新成年後見における死後の事務
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ii推薦のことばことや新たに生じる問題があることも見えてきました。 本書は,円滑化法施行から約2年が経過した今,「死後の事務」について集積された事例に基づいて明らかになってきた実務の動向や問題点を踏まえて,松川名誉教授と前記の成年後見分野研究会の司法書士によって,内容を全面的に見直し,構成立てを一新して発刊されるものです。書名も「新・成年後見における死後の事務─円滑化法施行後の実務の対応と課題」と銘打ち,円滑化法と実務の対応について改正のポイントごとに分かりやすく解説がされています。成年後見人にとっては,必ず直面する「死後の事務」について,円滑化法の内容を踏まえた実務対応を行う上で非常に有益な実務書であります。 第三者後見人等への需要と期待が更に高まる今日,成年後見人等の実務に役立ち,ひいては更なる成年後見制度の普及と発展につながることを願いまして,本書を広く推薦いたします。 2019年2月日本司法書士会連合会会長 今 川 嘉 典

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