xviiQ11 保護命令の申立ての方法を教えてください。 ……………………… 280Q12 夫婦の生活の本拠が店舗兼住宅である場合,退去命令は店舗部分についても申し立てられますか。範囲の特定はどうしたらよいですか。 ……………………………………………………………………… 283Q13 被害者の生活の本拠としての住居のある場所が埼玉県で,被害者の居所のある場所が新潟県であるときに退去命令の発令があった場合,地方裁判所からの通知は,埼玉県と新潟県のどちらの警察本部長に行われますか。 …………………………………………………… 284Q14 民事保全法の仮処分による接近禁止命令と,DV防止法の接近禁止命令ではどこが違うのでしょうか。 ………………………………… 285Q15 保護命令の内容の違いについて教えてください。 ………………… 288Q16 保護命令の再度の申立てはできますか。 期間満了の前でも申立てができますか。…………………………… 290Q17 保護命令の申立人が,被害者に限定されているのはどうしてでしょうか。 ……………………………………………………………… 291Q18 退去命令の2か月間が過ぎても,まだ自宅から転居できません。どうしたらよいでしょうか。 ………………………………………… 292Q19 暴力をふるっていないのに,妻が申し立てた保護命令の申立てが認められ,接近禁止命令が発令されてしまいました。即時抗告を申し立てる一方,話合いをするため,妻に会いに行こうと思いますが,問題があるでしょうか。 ………………………………………… 294Q20 夫の暴力で怪我をしました。保護命令で,医療費の支払いも命令してもらえますか。また,自家用車や生活必需品の引渡しも命じてほしいのですが。 ……………………………………………………… 295バイスしてください。 ………………………………………………… 297Q22 身体的暴力がない場合でも,一時保護が受けられますか。 ……… 298目 次Part 3 一時保護などの民間や行政支援の利用Q21 一時保護施設や民間のシェルターなどの利用方法について,アド
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