xix続をとればよいのでしょうか。 ……………………………………… 324Q38 被害者が子どもを残したまま生活の本拠としている住居から一時避難している場合,被害者への接近禁止命令とともに,被害者と同居する子への接近禁止命令を申し立てることができますか。 …… 326Q39 子への接近禁止命令が発令されたのに,子どもが通学する学校の付近を配偶者がはいかいしました。そのときたまたま子どもは学校にいなかったようです。また,配偶者が学校校長宛の手紙を渡す目的で学校を訪れた行為はどうですか。それぞれ保護命令違反になりますか。 ………………………………………………………………… 327Q40 加害者のもとに子どもがいる場合,子どもと面会するにはどうしたらよいでしょうか。 ………………………………………………… 328Q41 加害者のもとにいる子どもが心配です。引渡しを求めるには,どうしたらよいでしょうか。 …………………………………………… 330Q42 一時保護を受けたり転居したりした場合に,連れてきた子どもの通学先はどうしたらよいでしょうか。 ……………………………… 334Q43 避難した後,被害者や子どもが医療機関で受診することにより,加害者に居場所が発見される可能性はないでしょうか。 ………… 335Q44 未成年の子どもを連れてアメリカから日本に帰ってきたDV被害者から,アメリカ人の夫がハーグ条約に基づいて子の返還申立てをしてきたとの相談を受けました。どんなことに留意したらよいでしょうか。 …………………………………………………………………… 336Q46 外国人も一時保護してもらえるのでしょうか。その後の生活はどうすればよいのでしょうか。 ………………………………………… 340Q47 DVから避難した外国人が,住居地変更登録をすると,転居先を加害者に知られてしまわないですか。 ………………………………… 340Q48 外国人DV被害者が,日本人加害者との離婚手続中に在留期間が経Part 6 外国人にかかる場合Q45 外国人のDV被害者の場合の留意点は何でしょうか。 …………… 338目 次
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