テレビ
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ii法的には重要な論点であっても、現場ではほとんど問題にならないような論点については、簡単な紹介程度にとどめたり、思い切って割愛したりしています。また、裁判所が明確な判断を示しておらず、専門家の間で見解が分かれるような問題についても、単なる問題点の指摘にとどめるのではなく、具体的にどうすればよいのかを示すことができるように最大限の工夫をしました。 本書の執筆改訂作業にあたっては、改めて多くのテレビ関係者の方々や法律実務家の方々から参考となるご意見をいただきました。今後とも、多くの方々からご意見をいただきながら、第3版、第4版と版を重ねていくことができれば、これに勝る喜びはありません。 なお、本書における意見に関わる記述は、多くの方々のご意見を参考にしつつも、あくまで筆者二人の個人的な見解であり、筆者二人がそれぞれ所属する組織や法律事務所の見解ではないことをお断り申し上げます。 最後に、本書刊行の機会を与えていただいた日本加除出版の朝比奈耕平氏、我々の筆が遅々として進まない中でねばり強く本書刊行を支えてくださった鶴﨑清香氏に、この場をお借りして深く御礼申し上げます。 平成28年7月弁護士 梅 田 康 宏弁護士 中 川 達 也

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