xviii 目 次事例３ 株主による修正動議 Ｑ３−１ 会社による取締役の選任議案に関し，Ｙが修正動議を提出する事例４ 少数株主による株主総会の招集請求 Ｑ４−１ 少数株主であるＸ社は，どのようにして株主総会の招集請求手事例５ 総会検査役の選任 Ｑ５−１ 株主Ｘとして，Ａ社の経営陣が株主総会で不当な議事進行をし事例６ 取締役解任の訴え Ｑ６−１ 株主提案を株主総会で否決された株主Ｘは，取締役を解任する事例７ 代表取締役の解職 Ｑ７−１ 代表取締役社長Ｂを解職するには，どのように手続を行えばよＱ１−２ 株主Ｘは，具体的にどのように議題提案権を行使すればよいか。141事例２ 議案提案権の行使・議案の通知請求・累積投票 145Ｑ２−１ Ｘ社としては，自ら推薦する取締役候補者を取締役に選任する旨の議案を提案したり，当該議案の通知請求権を行使することが考えられるが，具体的にどのように権利を行使すればよいか。145Ｑ２−２ ２分の１未満の議決権しか有していないＸ社が，自ら推薦する取締役候補者を取締役に選任するためにはどのような方法が考えられるか。146 148Ｑ３−２ 修正動議が提出された場合，Ｘ社は，取締役選任議案の採決方Ｑ３−３ Ｘ社提案の取締役の選任議案ないしＹによる同議案修正動議の賛否を議場に諮るとき，マークシート方式による議決権行使を実施することはできないのか。150 151に際し，どのような提出方法が考えられるか。148法をどのように行うべきか。149続を進めたらよいか。151 153ないように対抗するためには，どのような方策があるか。153 156ために他にどのような手段を採ることができるか。156 159いか。159事例８ 取締役の競業行為への対策 161Ｑ８−１ Ｂ社がＡ社の類似名称で営業することは許されるのか。161Ｑ８−２ 取締役副社長であるＹが競業行為をしてよいのか。162
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