384 第１９章 民事訴訟の追行（保全含む）【定番書籍情報】⑴ 保全 ①江原健志・品川英基編著『民事保全の実務 第 4 版 上／下』（金融財政事情研究会、2021年） →19章文献①「保全実務 上／下」 ②菅野博之・田代雅彦編『裁判実務シリーズ 3 民事保全の実務』（商事法務、2012年） →18章文献②「裁判保全実務」 ③須藤典明・深見敏正編著『最新裁判実務大系 3 民事保全』（青林書院、2016年） →19章文献③「実務大系保全」 ④朝倉佳秀・高木勝己編著『証拠保全の実務 第 3 版』（金融財政事情研究会、2025年） →19章文献④「証拠保全実務」＊ ①から④はいずれも裁判官経験者が執筆している書籍であり、とりわけ①は必携です。②、③はやや古い書籍ですが、保全実務を確認するのに有益です。④は証拠保全に関する実務運用が記載されています。⑵ 訴訟 ⑤森宏司ほか編『争点整理の手法と実践』（民事法研究会、2021年） →19章文献⑤「争点整理手法実践」 ⑥門口正人編『裁判官に聴く民事裁判の実際と要点』（有斐閣、2019年） →19章文献⑥「裁判官に聴く」 ⑦佐藤裕義編著『改訂版 裁判上の各種目録記載例集』（新日本法規、2019年） →19章文献⑦「目録記載例集」 ⑧圓道至剛『企業法務のための民事訴訟の実務解説 第 3 版』（第一法規、2022年） →19章文献⑧「民事訴訟実務解説」 ⑨山本和彦ほか編『文書提出命令の理論と実務 第 2 版』（民事法研究会、2016年） →19章文献⑨「文書提出命令実務」 ⑩岡山弁護士会民事委員会編著『Ｑ＆Ａ証拠説明書・陳述書の実務』（ぎょうせい、2014年） →19章文献⑩「証拠説明書実務」 ⑪中村雅人・城石惣『民事訴訟 裁判官からの質問に答える技術』（学陽書房、2024年） →19章文献⑪「質問に答える技術」 ⑫牧田健太郎・柴﨑哲夫『弁護士はこう訊く 裁判官はこう聴く 民事尋問教室』（学陽書房、2023年） →19章文献⑫「民事尋問教室」 ⑬京野哲也『民事反対尋問のスキル 第 2 版』（ぎょうせい、2023年） →19章文献⑬「民事反対尋問スキル」 ⑭加藤新太郎『民事事実認定の技法』（弘文堂、2022年） →19章文献⑭「事実認定技法」 第19章 民事訴訟の追行（保全含む）
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