19_明日ハラ
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146 149 1533 行為者対事業主の関係 4 被害者対国の関係(労災補償) 1 派遣とハラスメント 2 出向とハラスメント 3 グループ会社間におけるハラスメント 1 事実関係の確認 2 ハラスメント行為を基礎付ける証拠の確認 3 要望事項の確認における留意点 第2 派遣・出向,グループ会社におけるハラスメントの法律関係 第3 紛争解決手続の選択 第2節 被害者側  第1 対応の流れ 第2 事実関係,証拠,要望事項の確認における留意点 127 129 139 139 155 156 156 157 161目  次⑴ 事業主の行為者に対する請求  ■■■⑵ 行為者の事業主に対する請求  ■■■⑴ セクハラ事案  ■■■⑵ パワハラ事案  ■■■⑶ SOGIハラスメントを理由とする労災認定  ■■■⑷ 同僚等からのいじめ・嫌がらせ事案  ■■■⑸ 心理的負荷の評価対象期間  ■■■⑹ 評価の基準となる労働者  ■■■⑺ 手続の流れ  ■■■⑻ 労災民訴  ■■■⑼ 示談における留意点  ■■■⑴ ハラスメント被害と紛争拡大のリスク  ■■■⑵  派遣労働者が派遣先でハラスメントを受けた場合の法律関係  ■■■⑴ 行為者が出向社員の場合  ■■■⑵ 被害者が出向社員の場合  ■■■⑴ メール・ライン等のやりとり  ■■■⑵ 録音データ  ■■■⑶ 日記及びノート  ■■■viii

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