19_明日ハラ
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191 199 204 206 209 210 211 212 213 214 215 2162 行為者及び被害者等に対する措置の実施 3 再発防止策を適切に実施すること ⑴ 社内研修等による意識変革  ■■■⑵ 通報・相談窓口の充実  ■■■⑶ ハラスメントに関する規程類の整備  ■■■ 181 182 182 182目  次⑴ 迅速な対応の重要性  ■■■⑵ 調査担当者  ■■■⑶ プライバシーの保護  ■■■⑷ 事情聴取  ■■■⑸ 事実認定  ■■■⑴  ハラスメントが認定された場合における行為者やその監督者に対する懲戒処分  ■■■⑵ 被害者に対する対応  ■■■⑶  ハラスメント該当性を否定した場合  ■■■x第4章 関連書式【書式1】通知書(被害者から会社に宛てたもの) 【書式2】調査報告書(セクハラ) 【書式3】懲戒処分通知書 【書式4】懲戒処分通知書 【書式5】社内公表文書(社内報) 【書式6】合意書 【書式7】調停申請書 【書式8】調停案受諾勧告書 【書式9】あっせん申請書 【書式10】合意書 第4節 事業主側  第1 対応の流れ 第2 ハラスメント行為の探知 第3 迅速かつ適切な防止措置の実施 1 事実関係の迅速かつ正確な確認

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