115目 次第７章 火災保険契約の成立 第８章 火災保険契約成立後の問題 97第１節 契約の成立時期 97Ｑ50 保険期間とは何か。 97Ｑ51 保険期間終了直前に１キロ先で発生した火災が飛び火し，保険期間終了後に建物で火災が発生したが，補償の対象になるか。 98Ｑ52 火災保険をクーリング・オフすることはできるか。 100Ｑ53 火災保険の自動更新とは何か。自動更新しない場合はどうなるか。 101Ｑ54 団体扱い・集団扱いとは何か。 102Ｑ55 追加上乗せ方式とは何か。 103第２節 保険料の払込方法 104Ｑ56 保険料の払込方法にはどのようなものがあるか。各払込方式につき，注意すべきことはあるか。 104Ｑ57 保険料はいつまでに支払わなければならないか。保険料を支払わないとどうなるか。 105Ｑ58 保険料を支払わない場合の救済手段はあるか。 106Ｑ59 【保険料分割払の特約がある場合の不払】 108第３節 他人のためにする契約 110Ｑ60 【住宅ローンのために銀行に抵当権を設定している場合】 110第１節 契約成立後の告知義務・通知義務 115Ｑ61 告知義務とは。 115Ｑ62 告知義務は，どのような事実について告知しなければならないか。また，告知の方法や主体に制限はあるか。 116Ｑ63 保険契約者等が告知義務に違反した場合，どのような効果が生ずるか。 117Ｑ64 火災保険契約者がＡ社以外にもＢ社との間で火災保険契約を重複して契約した場合，約款上は告知義務が課されていることから，当該保険契約の効力はどうなるか。保険者は免責されるか。 119Ｑ65 通知義務とは。 121第２節 契約成立後の問題（告知・通知義務以外） 122Ｑ66 保険の目的物を譲渡した場合，当該目的物を対象とする火災保険契約の効力はどうなるか。 122viii
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