内縁・事実婚と子ども Q & A平成○年○月○日【書式 3:訴状─死後認知の事案】訴 状95東京家庭裁判所 御中 原告訴訟代理人弁護士 東 京 太 郎 ㊞ 本籍 東京都○○区○○町○丁目○番地 住所 〒 000-0000 東京都○○区○○町○丁目○番○号 原 告 甲 野 英 太 郎 平成○年○月○日生 本籍及び住所 原告と同じ 原告法定代理人親権者母 甲 野 花 子 〒 000-0000 東京都○○区○○町○丁目○番○号○○ビル○○号 (送達場所) 電 話 00-0000-0000 FAX 00-0000-0000 原告訴訟代理人弁護士 東 京 太 郎 住所 〒 000-0000 東京都千代田区霞が関 1 丁目 1 番 1 号 被 告 東京地方検察庁検事正 山 本 次 郎認知請求事件 訴訟物の価額 貼用印紙額 第 1 請求の趣旨 1 原告が亡乙野一郎(本籍 東京都○○区○丁目○番地,平成○年○月○日死亡)の子であることを認知する。 2 訴訟費用は国庫の負担とする。 との判決を求める。第 2 請求の原因 1 当事者等 ⑴ 原告の法定代理人親権者母である甲野花子(以下「花子」という。)は昭和○年○月○日生まれの女性であり,亡乙野一郎(以下「乙野」という。)は,昭和○年○月○日生まれの男性である(甲 1 ,2 )。 ⑵ 花子は,平成○年○月○日,原告を出産した(甲 1 )。160 万円1 万 3000 円
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