〈主要著書〉小 島 妙 子(こじま たえこ)訳,信山社,1998 年)2016 年)著者略歴1977 年 東北大学法学部卒業弁護士(仙台弁護士会所属)ジェンダー法学会理事日本弁護士連合会両性の平等に関する委員会特別委嘱委員日本弁護士連合会家事法制委員会委員日本学術会議連携会員『夫婦法の世界』(共編,信山社,1995 年)『親子のトラブル Q & A』(共著,有斐閣,1995 年)『ライフズ・ドミニオン─中絶と尊厳死そして個人の自由』(R. ドゥオーキン著,共『ドメスティック・バイオレンスの法』(信山社,2002 年)『ジェンダーと法Ⅰ─ DV・セクハラ・ストーカー』(共著,信山社,2004 年)『職場のセクハラ』(信山社,2008 年)『Q & A 離婚実務と家事事件手続法』(民事法研究会,2013 年)『DV・ストーカー対策の法と実務』(民事法研究会,2014 年)『現代家族の法と実務 多様化する家族像─婚姻・事実婚・別居・離婚・介護・親子鑑定・LGBTI』(共著,日本加除出版,2015 年)『事例にみる特別受益・寄与分・遺留分主張のポイント』(共編著,新日本法規出版,『Q & A 親子の法と実務』(日本加除出版,2016 年)『Q & A 財産分与と離婚時年金分割の法律実務─離婚相談の初動対応から裁判手続まで』(民事法研究会,2018 年)『裁判例・審判例からみた特別受益・寄与分』(共編著,新日本法規出版,2019 年)264著 者 略 歴
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