判解雇
12/38

181 181 186 207 202 202第3編 懲 戒第2章 雇用契約更新への合理的期待 第1章 職務懈怠・業務命令違反 191196東京地判令和 3 年 3 月19日期間の定めのある労働契約を26回更新していた常勤講師Ⅹに対し,不更新条項に該当することを理由としてなされた雇止めが無効とされた事例 ジャパンビジネスラボ事件 東京高判令和元年11月28日労判1215号 5 頁東京地判平成30年 9 月11日労判1195号28頁有期雇用の社員が,マタハラを受けたとして,会社の禁止に反し事業所内で無断録音をしてマスコミに提供する等したため,会社が雇止めをしたところ,雇止めの有効性の判断が1審と2審で分かれた事例 シェーンコーポレーション事件 東京高判令和元年10月 9 日労判1213号 5 頁東京地判平成31年 3 月 1 日労判1213号12頁法定の有給休暇を超える有給休暇を無許可で取得した従業員に対する雇止めにつき,法定の有給休暇とそれを超える有給休暇との区別ができないとして,雇止めを無効とした事例 明治安田生命保険事件 東京地判令和 5 年 2 月 8 日労判1327号97頁見習契約として有期雇用契約を締結した社員の雇止めにつき,見習期間の終期が明示的に定められているため実質的な試用期間とはいえず,無期雇用契約とはいえない等の理由で,雇止めは有効と判示した事例(解説) F-LINE事件 東京地判令和 3 年 2 月17日労判1306号87頁関係会社からの要請に基づきなされた配転命令に従わない従業員に対する解雇が有効とされた事例 セントラルインターナショナル事件 東京高判令和 4 年 9 月22日労判1304号52頁viii目 次

元のページ  ../index.html#12

このブックを見る