Q広告(改訂)
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目 次コラム8 将来の販売価格についての誤認とは  180図表9 №1表示に関する消費者庁の運用状況  187図表10 原産国の表示(国産,外国産)  193図表11 原材料の原産国の表示が問題となった例  196図表12  (日本国内の)「○○で生産された」との表示が事実と異なっている場合に適用され得る規定  198図表13 国内産地の表示に係る不当表示事件(全て景表5条1号該当)  200図表14 近年のおとり広告事件(消費者庁)  206コラム9 不動産のおとり広告  207コラム10  インターネット取引における景品表示法の問題(アフィリエイトプログラム・ドロップシッピング)  210図表15 ステマ告示違反事件一覧(令6・8・15現在)  217Q31 ライバル企業の商品と比較して自社の商品が優れていることを宣伝広告することは禁止されているか。このような広告を行う場合に注意すべき点はどのようなことか。  183Q32 自社のサービスの顧客満足度が業界ナンバーワンであることを広告することについて,景品表示法上どのような問題があるか。  186Q33 商品の原産国表示について注意すべき点は何か。  192Q34 商品の原材料の原産国について事実と異なる表示をすることは,景品表示法ではどのように取り扱われるか。  196Q35 原産国がよく分からないので原産国を表示しないこととした場合に景品表示法の問題になるか。原産国を示しても消費者にアピールするとは思われないので原産国を表示しないことにした場合はどうか。  197Q36 産地として有名な○○県産と表示して他県で生産されたものを販売することは景品表示法で規制されるか。原材料の産地を偽った場合はどうか。  198Q37 おとり広告とはどのような広告を指すか。商品を売らないことがどうして不当表示になるのか。  201Q38 おとり広告についての違反事件にはどのようなものがあるか。  205Q39 自社の製品の利用者に依頼してインターネット上の口コミで評判を広めてもらうことは景品表示法の規制対象になるか。  208Q40 自社の広告であることが分からないようにして,自社の製品を高く評価する商品レビューを第三者に書いてもらうことは,景品表示法上どのような問題があるか。  212xiv

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