Q広告(改訂)
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第3章 消費者契約法第4章 特定商取引法図表21  「事業者が講ずべき景品類の提供及び表示の管理上の措置についての指針」の事項・具体例  325コラム15 三菱自動車燃費偽装事件  338コラム16 共通義務確認訴訟の可否  346コラム17 クロレラチラシ事件  348図表22 特定商取引法による行為  352目 次xix第9節 その他 で措置命令に違反したとして罰則が科された事例はあるか。また,措置命令に従わなければ,必ず刑事罰が科されるのか。  310Q80 景品表示法では,企業のコンプライアンス体制を整備することが義務付けられているとのことであるが,どのような内容か。  313Q81 「事業者が講ずべき景品類の提供及び表示の管理上の措置についての指針」にはどのようなことが示されているか。  317Q82 企業が,不当表示を行っていることに自ら気づいた場合,どのような対応をすることが適切か。  324Q83 景品表示法の規制に関する政令やガイドライン等の詳細,運用状況はどのようにして知ることができるか。  327Q84 不当な表示によって誤認して契約を締結した場合,消費者が契約を取り消すことができるのは,どのような場合か。  331Q85 消費者契約法に違反した事業者に対し,消費者団体は差止請求や損害賠償請求ができるか。  340Q86 広告も消費者契約法の規制対象となる勧誘に該当するか。  347Q87 特定商取引法では広告・表示についてどのような規制が行われているか。  351Q88 訪問販売において,どのような表示が規制されているか。  353Q89 通信販売において,どのような表示が規制されているか。  360Q90 電話勧誘販売において,どのような表示が規制されているか。  366Q91 連鎖販売取引とはどのような取引か。また,連鎖販売取引において,どのような表示が規制されているか。  372 313

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