9_離婚事件
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【①福岡高那覇支決平成15年11月28日(家月56巻8号50頁)】【①最決平成25年3月28日(民集67巻3号864頁)】第7章面会交流297301304308313317323329334▲▲変更できる場合があるとして,変更の可否・内容についてどのように判断すべきか【東京家審平成14年5月21日(家月54巻11号77頁)】▲▲監護親である(元)配偶者に対するDVと面会交流【東京高決平成22年10月28日(家月64巻8号72頁)】▲▲未成年者と交流の断絶した非監護親との面会交流が認められる場合▲▲未成年者が非監護親との面会を拒否している場合の面会交流の可否【大阪高決平成28年8月31日(家判11号96頁)】▲▲監護親が再婚するなどして新しい家庭が築かれている場合に,実親である非監護親と【東京高決平成25年6月25日(家月65巻7号183頁)】▲▲面会交流の実施に関し,第三者機関の関与を命じる場合▲▲面会交流にあたって第三者機関を利用する際の費用負担者【東京高決平成25年7月3日(判タ1393号233頁)】▲▲高葛藤事案における面会交流の可否・方法6 面会交流の合意の不履行と損害賠償請求【横浜地判平成21年7月8日(家月63巻3号95頁)】▲▲面会交流を履行しない場合に,監護親はどのような責任を負うか▲▲面会交流の債務不履行について,どのような場合に債務を履行しないことについて ②大阪高決平成18年2月3日(家月58巻11号47頁)▲▲面会交流の合意後,合意の時点で想定していなかった事情の変化があった場合に,以 ②最決平成25年3月28日(判時2191号46頁) ③最決平成25年3月28日(判時2191号48頁)▲▲非監護親と子の面会交流に関する審判に基づく監護親に対する間接強制の可否子との面会交流の可否を考える際の考慮要素「正当な理由」が認められるか前に定めた面会交流の条件を変更することができるかxii1 面前DVと面会交流2 交流の途絶した別居親との面会を未成年者が拒否している場合の面会交流について3 監護親が再婚した場合の面会交流4 第三者機関の立会いと面会交流5 高葛藤事案の面会交流とその方法7 面会交流の内容が決まった後の事情変更と内容の変更8 面会交流に関する合意の不履行と強制執行

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