在施
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10 第1章 介護保険制度について必要がある(参考3 特記事項の例を参照)。参考1 居宅介護サービス費等区分支給限度基準額および介護予防サービス費等区分支給要支援1:5032単位要支援2:1万531単位要介護1:1万6765単位要介護2:1万9705単位要介護3:2万7048単位要介護4:3万938単位要介護5:3万6217単位参考2 調査実施上の留意点(調査テキスト7頁)(抜粋)◦認定調査の実施にあたり,調査目的の説明を必ず行う。◦基本的には,「目に見える」,「確認し得る」という事実によって,調査を行うことを原則とする。◦できるだけ,調査対象者本人,介護者双方から聞き取りを行うように努める。必要に応じて,調査対象者,介護者から個別に聞き取る時間を設けるように工夫する。◦独居者や施設入所者等についても,可能な限り家族や施設職員等,調査対象者の日頃の状況を把握している者に立ち会いを求め,できるだけ正確な調査を行うよう努める。◦調査対象者の心身の状況については,個別性があることから,例えば,視力障害,聴覚障害等や疾病の特性(スモンなど)等に配慮しつつ,選択基準に基づき調査を行う。参考3 特記事項の例(審査テキスト22頁)◆排尿の全介助:トイレで排尿しているが,すべての介助を行っているため「全介助」を選択する。強い介護抵抗があり,床に尿が飛び散るため,毎回,排尿後に掃除をしている。◆排尿の全介助:オムツを使用しており,定時に交換を行っている。◆食事摂取の一部介助:最初の数口は,自己摂取だが,すぐに食べなくなるため,残りはすべて介助を行っている。◆食事摂取の一部介助:ほとんど自分で摂取するが,器の隅に残ったものについては,介助者がスプーンですくって食べさせている。◆感情不安定が「ある」:週1回ほど,何の前触れもなく突然泣き出すことがあるが,特に対応はとっていない。◆感情不安定が「ある」:ほぼ毎日,何の前触れもなく突然泣き出すことがあり,なだめるのに傍らで15分ほどは声かけを行っている。限度基準額

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