320 322 323 323 314 314 316目 次図表22 ケース16の関係図 3091 請求の趣旨 2 請求の原因 3 審理のポイント 4 民法258条の2第2項ただし書の異議を申し出るべき場合 登記手続との接合 例24 登記記録─Xが代位により,Aの相続登記を行う場合 312例25 登記申請書─(2分の1)代位による持分移転(相続)登記 312例26 登記申請書─(2分の2)判決による持分移転(共有物分割)登記 313第1 考慮すべき問題 1 訴訟,審判との関係 2 共有物分割請求権との関係 第2 遺産分割調停申立て 〈ケース17〉 3161 当事者及び管轄裁判所 2 申立てに当たっての留意点 ⑴ 申立書の記載事項 317⑵ 申立ての趣旨 317⑶ 申立ての理由 3183 調停期日における活動 ⑴ 調停委員会による調停期日の開催 320⑵ 調停内容 320⑶ ケースの事例について 3214 調停成立の効果 第3 調停が不調となった場合 1 審判への移行 2 遺産確認訴訟の可能性 第1 問題の所在 第2 遺産確認訴訟の問題点 xxviii 309 310 310 310 311 314 314 315 316 317 322 322 323 324第1款 遺産分割調停 第2款 遺産確認訴訟 第2節 相続財産をめぐる調停・訴訟等
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