10_対話
9/32

16第1 コーチングとは何か―弁護士が取り入れる意義―  1第2 弁護士がコーチングを取り入れるメリット  6第3 本書の構成  8第1 相談者との関係性の構築  10第2 相談者・依頼者との相談時間の枠組みの使い方  28第3 受任が難しいと思われる場合の関わり方  39目  次 v1021283439465101 初めての相談に緊張を感じているとき02 呼び方についての配慮が必要なとき03 相談者が感情的な問題の話に終始しがちなとき04 相談の交通整理が必要なとき05 依頼者に不利な相手方の言い分を確認するとき06 事案の詳細を語らずに受任を求められたとき07 法的な対処が困難で受任が難しいとき08 「負けてもいいから」と言われたとき(ケース:債務整理)(ケース:遺産分割協議)(ケース:遺産分割協議)(ケース:離婚、親権)(ケース:離婚訴訟、慰謝料請求)(ケース:会社への損害賠償請求)(ケース:近隣トラブル)(ケース:交際相手への慰謝料請求)目  次第1章 総 論第2章 円滑な事件受任と信頼関係構築のための 関わり方

元のページ  ../index.html#9

このブックを見る