AI大全
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第7章 420 440 448 450 447生成 AI サービス利用規約  ⑵ CC ライセンス 397■コラム あるライセンスが付された著作物の「翻案物」について異なるライセンスを付して配布する場合には、元のライセンスよりも条件を緩めることはできないのはなぜか。 400⑶ ODC ライセンス 404⑷ OSS ライセンス① 寛容型ライセンス(Apache License 2.0、BSD、MIT等) 406⑸ OSS ライセンス② 互恵的ライセンス 407■コラム 伝播性(伝搬性)とは 418⑴ AI 開発と CC ライセンス 420⑵ AI 開発と ODC ライセンス 430⑶ AI 開発と寛容型ライセンス(Apache License 2.0、BSD、MIT 等) 431⑷ AI 開発と GPLv3 433⑸ AI 開発とそれ以外のライセンス 438⑹ まとめ 439⑴ 考えなければならないこと 440⑵ 成果物にどのようなライセンスを付して公開したらよいか 442⑴ 個人情報・機密情報の観点 448⑵ 知的財産権の観点 450⑶ 一般条項の観点 450目  次xi5:AI 開発と CC ライセンス、ODC ライセンス、OSS ライセンス  6:AI 開発において、あるライセンスの下に公開されているデータ・DS・学習済みパラメータ(重み)を元に自分が作った成果物(データセットやプログラム、学習済みパラメータ)を「オープン」な形で公開するに際しての注意事項  1:生成 AI サービス利用規約等の主なチェックポイント  2:具体例(OpenAI 社のリーガルドキュメントを題材に)  

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