第9章第8章 460 461 463 480 480 481 474 475 473 459AI システム開発と知財戦略・契約戦略 AI システム開発と知財戦略 ⑴ 個人情報・機密情報の観点 451⑵ 知的財産権の観点 456⑶ 一般条項の観点 457⑴ 対象物 462⑵ 「知財戦略」と「契約戦略」 462⑴ プログラムにおけるアルゴリズムとコードの関係 463⑵ 特許権・著作権・営業秘密(不正競争防止法)の違い①どのようにすれば特許権・著作権・営業秘密が発生するか 464⑶ 特許権・著作権・営業秘密(不正競争防止法)の違い②保護範囲の違い 468⑷ まとめ 472⑴ 秘匿化と権利化 475⑵ 秘匿化と権利化をどう使い分けるか 476⑶ 秘匿化の具体的方法 478⑷ 権利化(特許化)の具体的方法 479目 次xii1:AI システムとは 2:AI システム開発と知財戦略・契約戦略の全体像 3:前提知識 1:対象ごとの知財戦略 2:アルゴリズム・ノウハウの知財戦略〜秘匿化か権利化か〜 3:コードの知財戦略〜秘匿化+著作権による保護〜 4:学習済みパラメータの知財戦略〜秘匿化〜 5:プロンプトの知財戦略〜秘匿化+著作権による保護〜
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