第10章 484 485 511 515 517 483AI システム開発と契約戦略 目 次xiii⑴ ユーザ・ベンダ双方が納得する成果物の利用条件をゴールとして設定し、当該利用条件を達成するために合理的な交渉を行う 486⑵ AI システム完成後のユーザ・ベンダの関係について認識を共有する 489⑶ 通常の IT システム開発と比較した AI システム開発の特殊性についてユーザ・ベンダが共通認識を持つ 496■コラム ガイドライン・モデル契約 499⑷ AI システム開発の一般的なプロセスと様々なバリエーションを知る 500⑸ 当該案件の開発プロセスをスタート前の段階で大まかに合意する 507⑹ 開発プロセスにおけるフェーズごとに問題となる論点について合理的な交渉・合意をする 508⑴ NDA の内容 511⑵ 秘密情報の定義・範囲 512⑶ 知的財産権 513⑷ チェックリスト 514⑴ 業務内容 515⑵ 成果物・納品物 516⑶ 品質 516⑷ 知的財産権 516⑴ 業務内容 517⑵ 成果物・納品物 522⑶ 品質 525⑷ 知的財産権 5251:よくある相談 2:交渉・合意のポイント 3:情報交換フェーズ 4:コンサルティングフェーズ 5:PoC フェーズ
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