AI大全
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著者紹介STORIA 法律事務所 https://storialaw.jp/柿沼 太一(かきぬま たいち)杉浦 健二(すぎうら けんじ)著者紹介667「知財と IT を武器に世界で戦う企業を法律面でサポートする」を使命として、AI 開発・AI サービス等を展開する IT 系企業、AI を社内導入する企業、著作権や特許権などの知的財産を武器とする企業、ものづくり系・医療系・ヘルスケア・大学発ベンチャー等のベンチャー企業、コンテンツビジネスやゲーム・エンタメ系ビジネスを中心に、東証プライム上場企業からスタートアップまで様々な企業の法律顧問やサポートを行う。〔第1章〜第3章、第6章、第8章〜第 11 章担当〕2000 年弁護士登録。専門分野はディープテック・スタートアップ法務、AI・データ法務、DX 法務。経済産業省「AI・データ契約ガイドライン」検討会検討委員(〜 2018.3)。「第2回 IP BASE AWARD」知財専門家部門グランプリを受賞(2021)。日本ディープラーニング協会(JDLA)理事(2023.7〜)日本データベース学会理事(2020.8〜)。主な著書として『機械学習工学(機械学習プロフェッショナルシリーズ)』(講談社、2022 年)『60 分でわかる!最新 著作権 超入門』(技術評論社、2024 年)『ディープテック・スタートアップの知財・契約戦略』(中央経済社、2024 年)。〔第4章、第5章、第7章担当〕2007 年弁護士登録。インターネットビジネスに関する法務(ウェブサービスやアプリ)、AI(生成 AI)ビジネス、IT ビジネス、データビジネス、デジタルプラットフォームに関する法務、個人データの利活用、インシデント対応を主に取り扱う。主な著書として『AI プロファイリングの法律問題』(商事法務、2023 年)『新アプリ法務ハンドブック』(日本加除出版、2022 年)『60 分でわかる!最新著作権 超入門』(技術評論社、2024 年)。

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