交保
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90 93 84 84 87 87 69 72 72 77 80 82第1節 逸失利益の算定方法 第2節 基礎収入 第5節 神経系統の機能又は精神の障害 第3節 減収がない場合の逸失利益 第4節 身体的障害 第3章 後遺症による逸失利益(消極損害その2)目 次コラム3 加害者側からの債務不存在確認訴訟  71 69 90Q25 高齢者の逸失利益  高齢者の逸失利益の争点はどのような内容ですか。  69Q26 基礎収入に賃金センサスを用いるケース  基礎収入に賃金センサスを用いることができるのはどのようなケースですか。  72Q27 収入の変動が大きい場合の基礎収入  収入が年ごとに波がある場合,基礎収入はどのように考えるべきですか。  77Q28 非正規労働者の基礎収入  非正規労働者の基礎収入についてどのように考えるべきですか。 80Q29 確定申告をしていない場合の自営業者の基礎収入  自営業者で確定申告をしていない場合の基礎収入についてはどのように考えますか。  82Q30 減収がない場合の逸失利益の請求  後遺障害等級に認定されましたが,収入は減っていません。逸失利益を請求することはできますか。  84Q31 歯牙障害の逸失利益  歯牙障害で逸失利益は認められますか。  87Q32 むちうち等の後遺障害14級9号の労働能力喪失期間  むちうちでなどの捻挫系のけがで後遺障害14級9号の場合に,5年を超える労働能力喪失期間は認められますか。  90Q33 PTSDの後遺障害 viii

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