218 218 220 221 222 229 230 233 236 238 240 243 246第2部 座談会 少年事件の調査・審判の工夫1 少年事件の調査・審判 第1 事件係属当初の検討 第2 調査進行中の連携 第3 審判直前の準備 ア 罰金刑相当事案と2年の保護観察の許容性 214 ╱ イ 事例の検討 215⑶ 少年院への収容可能期間 ア 収容可能期間の定め 216 ╱ イ 事例の検討 217設問3 18歳年迫少年の審判運営,観護措置 解 説1 18歳年迫少年の審判運営(【設問3】⑴) 2 18歳年迫少年のぐ犯保護事件と観護措置の可否(【設問3】⑵) 設問4 18歳年迫少年の試験観察,特定少年の親の取扱い 解 説1 試験観察の意義と機能 2 18歳年迫少年を試験観察に付す場合の留意点(【設問4】⑴) 3 所在不明の特定少年に対し観護措置をとるための方策(【設問4】4 特定少年の親の取扱い(【設問4】⑶) 1 少年調査票・鑑別結果通知書 2 付添人の意見書 3 審判直前の裁判所の準備 第4 審判での工夫 1 非行事実の確認 2 要保護性の審理 3 少年に語らせること 4 保護者への質問 216 219 221 223 236 239 240 244xxiii目 次⑵)
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