294 294 298 299 300 301 303 307 307 308 308 310 311 311 313 314 279 286 288 288 282 291 296 300 307 310 311xxv補 論 家庭裁判所から見た弁護士付添人との連携と協働 ─カンファレンスの在り方を中心に─ 目 次2 環境調整,教育的措置の活用,被害弁償を目的とすることの可否 3 身柄付き補導委託 4 在宅事件での試験観察 第2 試験観察決定前にすべきこと 1 裁判所,調査官及び付添人の連携 2 少年及び保護者への働きかけ 第3 試験観察中の調査,教育的措置,社会資源,付添人との連携 1 試験観察中の調査,教育的措置 2 社会資源,付添人との連携 3 少年鑑別所との連携 4 短期補導委託の活用 第4 低調な場合や不良行状時の対応 1 低調な場合の対応 2 不良行状時の対応 3 少年院送致になった事例の受止め 第1 はじめに 第2 裁判所における少年審判の審理 1 事件受理時の検討 2 調査進行中の調査官との連携とカンファレンス 3 審判運営と処遇選択 第3 裁判所が期待する付添人活動の視点 第4 非行事実の審理における連携(主に否認事件) 1 早期の記録閲覧と主張立証方針の検討 2 非行事実の争点整理等のための早期カンファレンス 3 まとめと具体例 第5 要保護性の審理における連携(主に自白事件)
元のページ ../index.html#29