ストーリーでわかる 内部通報対応と事実認定
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初初初初Q25Q25 調査計画の策定  ・ヒアリング    ○通報者:初期段階で事実経過を確認    ○被通報者:事実関係の確認、弁明の機会を付与    ○関係者:必要に応じて補足ヒアリングを実施  ・記録管理    ○ヒアリングは記録を作成し、調査チーム内のみで共有    ○全資料は暗号化フォルダで保管5.スケジュール  ・第 1 週:通報内容の精査、調査対象者リストの確定  ・第 2 週:通報者及び被通報者ヒアリング、関係資料収集  ・第 3 週:文書・データ分析、必要に応じて追加ヒアリング  ・第 4 週:調査結果の整理、報告書案の作成  ・第 5 週:コンプライアンス委員会への報告、是正措置の検討6.秘密保持・公平性の確保  ・調査に関与する者は、調査過程で知り得た情報を外部に漏らしてはならない。  ・調査資料は調査終了後○年間保管し、その後適切に廃棄する。  ・調査チーム構成員は被通報者との利害関係を持たないことを確認済み。  ・調査対象者の人権を尊重し、公平・中立な調査を徹底する。7.調査結果の報告・フォローアップ  ・調査終了後、調査責任者は報告書を作成し、社長及びコンプライアンス委員会に提出する。  ・必要な是正措置(懲戒処分、業務改善命令等)については人事部と協議の上決定する。  ・再発防止策については、関連部署に改善計画を策定させ、3 か月後にフォローアップを行う。143

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