4月刊行。遺産分割調停にスポットを当て、留意点を丁寧に解説する唯一の書。深化した実務に対応し、紛争を解決へ導く確かな指標となる一冊。

7月刊行。成年後見、不在者財産管理人、相続財産管理人事件を中心とする各地位・権限、財産管理人に就任した際の留意点等を検討した、財産管理者の重責に寄り添う一冊。

6月刊行。『家庭裁判所における遺産分割・遺留分の実務』の改訂版。家事事件手続法施行による変更点を詳説。

7月刊行。『家庭裁判所における成年後見・財産管理の実務』の改訂版。家事事件手続法施行後の実務を解説。

11月刊行。遺産分割調停手続の流れを事例（＝物語）を通じて解説することを試みた、異色のストーリー実務シリーズ第１弾。

11月刊行。『家庭裁判所における遺産分割・遺留分の実務』の三訂版。預貯金債権と遺産分割に関する大法廷決定（平成28年12月19日）を踏まえて内容を改訂。

11月刊行。子どもとの面会をめぐる架空の２事例を設定し、実務家の視点に基づき、実践的な調停援助技術と働きかけについて解説したストーリー実務シリーズ第２弾。

10月刊行。改正相続法の新しい実務を項目ごとに改正経緯も含めコンパクトにまとめた『第３版 家庭裁判所における遺産分割・遺留分の実務』の姉妹版。

6月刊行。『実践調停 遺産分割事件』の第２巻。特別寄与料、配偶者居住権、預貯金の払戻しなど改正相続法に則して実務を解説したストーリーシリーズ。

10月刊行。『第２版 家庭裁判所における成年後見・財産管理の実務』における第４編「遺言執行者」部分を書式・改正相続法部分を含め大幅加筆し、全面改訂。

10月刊行。知識編・ストーリー編の両面から実務を導く。知識編（第１編）では、『家庭裁判所における遺産分割・遺留分の実務』シリーズを踏襲した実務解説を展開。

12月刊行。改正相続法、令和３年改正民法・不動産登記法を踏まえ、最新の実務を詳解。