筆界特定事例集

本体 ¥ 2,800
¥ 3,080 税込

著者:東京法務局不動産登記部門地図整備・筆界特定室/編著
判型:B5判
ページ数:284頁
発刊年月:2010年11月刊
ISBN/ISSN:978-4-8178-3896-4
商品コード:40415
略号:筆例集

商品情報



筆界特定事例集2 2014年12月刊
筆界特定事例集3 2017年9月刊

「申請人及び関係人の主張及びその根拠→筆界の検討→結論」
の流れを紹介した事例集

【はしがき】

 筆界特定制度は,平成18年1月20日に運用が開始され,およそ5年が経過しようとしていますが,現在までに,当初の予想を大きく上回る件数が申請され,今後も全国的に高水準を維持することが続いていくものと思われます。このことは,本制度に対する国民の信頼と期待の高さをうかがわせるものであり,この付託に応えるために,より一層適正かつ迅速に筆界特定手続を進めていく必要があります。
 そのためには,本制度の両輪である筆界特定登記官と筆界調査委員の強い連携が求められるところから,法務局と筆界調査委員の選出母体である土地家屋調査士会,司法書士会及び弁護士会との協力関係を引き続き維持する必要があります。
 また,本制度が国民にとって更に利便性が高く,かつ,効果的であるためには,土地家屋調査士会ADRを始めとする他の制度との連携を高めることが不可欠であり,今後,これら制度相互のシナジー効果が期待されるところです。
 ところで,筆界は,「公法上の境界」であり,その概念が不動産登記法(第123条第1号)に規定されていることから,明治以来の不動産登記制度にその基礎を置くことは論を待たないところです。したがって,筆界の特定に当たっては,表示登記に関する制度やその変遷に対する十分な理解と,土地台帳,登記簿,地図,地積測量図等の資料を的確に読み解き,整理する専門的知識による理論構成が必要になりますが,加えて,地勢や周囲の状況だけでなく,地域的慣習などによる事情を斟酌できる豊富な経験を求められることがあります。
 本制度の発足から年数が浅いこともあり,筆界特定に至るまでの道標は必ずしも明確に確立されているとは言えないところではありますが,本書で取り上げた事例は,歴史ある登記制度の運用により蓄積された知見を縦横に駆使し,筆界を特定したものであり,類似の事案を考察するための参考となることを期待しています。
 なお,本年は表示登記制度が発足して50周年に当たっており,その記念すべき年に本書を発刊することは,大変意義深いことと考えています。

  平成22年11月

東京法務局不動産登記部門地図整備・筆界特定室

目次

はしがき

総論
筆界特定における主要な資料とその評価等について
第1 不動産登記法14条1項地図
第2 地図に準ずる図面
 1 意義
 2 種類
(1) 公図(旧土地台帳附属地図)
   ア 公図の意義
   イ 公図の一般的証明力
   ウ 筆界特定と公図の証明力
(2) 土地改良・区画整理事業による換地図
(3) 国土調査法による地籍図
(4) 震災復興図
(5) 戦災復興図
(6) 奈良図
(7) その他の地図に準ずる図面
第3 地積測量図
 1 意義
2 機能
 3 地積測量図の活用における留意点
(1) 昭和30年代後半から昭和53年ころに作成された地積測量図
(2) 昭和53年から平成5年ころまでに作成された地積測量図
(3) 平成5年以降に作成された地積測量図
(4) 現行法下の地積測量図
第4 土地に関する各種図面
 1 市区町村税務課等備付けの図面
 2 古地図
 3 地形図
 4 売買契約時等に作成された実測図
 5 地籍地図及び土地宝典
 6 建築確認通知書に添付される図面
第5 その他筆界特定資料
 1 境界標
  (1) 意義
  (2) 境界標の見方等
 2 塀
 3 擁壁
 4 占有状況及び慣習
 5 空中写真
 6 登記記録及び土地台帳
  (1) 地番
  (2) 地目
  (3) 地積
  (4) 所有者
 7 当事者等の主張  

筆界特定事例集
事例1 国土調査法による地籍調査において筆界未定地とされた土地間の筆界特定をした事例
第1 事案の概要
1 事案の骨子
2 筆界を特定するに当たって考慮した要素
3 対象土地等現地の状況
第2 申請人及び関係人の主張
1 申請人の主張
2 関係人の主張
第3 関係資料及び現地調査に基づく筆界の特定
1 境界標及び囲障等17
2 地図及び地図に準ずる図面(公図)
3 地積測量図等
第4 結論

事例2 土地区画整理法による換地処分で創設された筆界が経年により不明になった事例
第1 事案の概要
1 事案の骨子
2 筆界を特定する上で,次の要素を考慮した。
3 対象土地及び関係土地の状況
第2 申請人及び関係人の主張
1 申請人の主張
2 関係人の主張
第3 本件筆界の判断
1 境界石及び囲障等
2 土地区画整理事業による換地図
3 その他の事情等
第4 結論

事例3 分筆筆界について,地積測量図を有力な資料として特定した事例
第1 事案の概要
1 事案の骨子
2 対象土地等の現況
第2 申請人及び関係人の主張並びにその根拠
1 申請人の主張及び根拠
2 関係人Aの主張及び根拠
第3 本件筆界の検討
1 境界標及び囲障等の検討
2 地図に準ずる図面(公図)の検討
3 地積測量図及び実測図等の検討
4 公簿面積と現況面積の検討
第4 結論

事例4 分筆筆界について,地積測量図を資料として採用せず,実測図及び公共用地境界図を有力な資料として特定した事例
第1 事案の概要
1 事案の骨子
2 対象土地及び関係土地の現況
第2 申請人及び関係人の主張及びその根拠
1 申請人の主張及び根拠
2 関係人Aの主張及び根拠
3 関係人Bの主張及び根拠
第3 本件筆界の検討
1 地積測量図及び実測図等の検討
2 境界標及び囲障等の検討
3 地図に準ずる図面(公図)の検討
4 公共用地境界図の検討
第4 結論
1 本件筆界1(手続番号平成18年第01号)について
2 本件筆界2(手続番号平成18年第02号)について

事例5 昭和40年代前半の国土調査法による地籍調査が実施された土地間の筆界特定をした事例
第1 事案の概要
1 事案の骨子
2 対象土地及び関係土地の現況
第2 申請人及び関係人の主張及びその根拠
1 申請人
2 関係人A
3 関係人B
4 関係人C
第3 本件筆界の検討
1 境界標等
2 14条地図
3 地積測量図等
第4 結論

事例6 分筆筆界について,地積測量図に座標値の記載がないことから,測量者が保管する座標値を有力な資料として特定した事例
第1 事案の概要
1 事案の骨子
2 対象土地及び関係土地の現況
第2 申請人及び関係人の主張並びにその根拠
1 申請人の主張及びその根拠
2 関係人Aの主張及びその根拠
3 関係人Bらの主張及びその根拠
第3 本件筆界の検討
1 境界石及び囲障等
2 地図に準ずる図面
3 地積測量図等
第4 結論

事例7 一元化前の分筆筆界について,近隣土地の地積測量図及び公共用地境界図を有力な資料として特定した事例
第1 事案の概要
1 事案の骨子
2 対象土地及び関係土地の状況
第2 申請人及び関係人の主張等
1 申請人の主張
2 関係人の主張
第3 本件筆界に対する判断
1 境界標等について
2 公共用地境界図の検討
3 民有地所有者間の土地筆界合意についての検討
4 地積測量図の検討
5 地図に準ずる図面(公図)について
6 以上の事実及び資料から,本件筆界については,次のとおり判断する。
第4 結論
1 本件筆界1(手続番号平成18年第01号)について
2 本件筆界2(手続記録平成18年第02号)について

事例8 一元化前の分筆筆界について,実測図,筆界承諾書,公共用地境界図及び占有状況を有力な資料として特定した事例
第1 事案の概要
1 事案の骨子
2 対象土地及び関係土地の現況
第2 申請人及び関係人の主張並びにその根拠
1 申請人の主張及びその根拠
2 関係人Aの主張及びその根拠
3 関係人Bの主張及びその根拠
4 関係人Cの主張及びその根拠
第3 本件筆界に対する判断
1 境界標及び囲障等の検討
2 地図に準ずる図面及び土地区画整理に基づく図面の検討
3 地積測量図及び道路敷境界図等の検討
4 対象土地及びその周辺土地の占有状況等と分割図の検討
5 本件筆界第3部分について
6 本件筆界第2部分について
7 本件筆界第1部分について
8 対象土地等の公簿面積及び現況面積
第4 結論

事例9 一元化前の分筆筆界について,隣地の地積測量図を資料として採用せず,分筆申告図及び公共用地境界図を有力な資料として特定した事例
第1 事案の概要
1 事案の骨子
2 対象土地及び関係土地の現況
第2 申請人及び関係人の主張並びにその根拠
1 申請人の主張及びその根拠
2 関係人Aの主張及びその根拠
3 関係人Bの主張及びその根拠
4 関係人Cの主張及びその根拠
第3 本件筆界に対する判断
1 境界標及び土地境界図等の検討
2 囲障の検討
3 地図に準ずる図面(公図)の検討
4 申告実測図の検討
5 地積測量図の検討
6 対象土地乙,対象土地甲,隣接地及び161番5の土地(以下「本件四筆」という。)形状等について
7 以上の事実及び資料から,本件筆界については,次のとおり判断する。
第4 結論

事例10 耕地整理法による換地処分によって創設された土地について,換地処分のための丈量図,公共用地境界図等を有力な資料として特定した事例
第1 事案の概要
1 事案の骨子
2 対象土地及び関係土地の現況
第2 申請人及び関係人の主張並びにその根拠
1 申請人らの主張及びその根拠
2 関係人Aの主張及びその根拠
3 関係人Bの主張及びその根拠
4 関係人Cの主張及びその根拠
5 関係人Dの主張及びその根拠
第3 本件筆界の検討
1 境界標及び囲障等の検討
2 地図に準ずる図面(公図)及び確定図等の検討
3 公共用地境界図の検討
4 本件筆界第3部分について
5 実測図等の検討
6 本件筆界第1部分及び本件筆界第2部分について
第4 結論

事例11 対象土地乙の里道(赤道)について,公共用地境界確定図による確定点を基点として,旧公図における形状を現地に復元して特定した事例
第1 事案の概要
1 事案の骨子
2 対象土地及び関係土地の現況
第2 申請人及び関係人の主張並びにその根拠
1 申請人の主張及びその根拠
2 関係人Aの主張及びその根拠
3 関係人Cの主張及びその根拠
第3 本件筆界に対する判断
1 境界標の検討
2 公共用地境界図の検討
3 地積測量図の検討
4 対象土地乙の幅員の検討
5 旧土地台帳附属地図の検討
6 実測平面図の検討
7 本件筆界について
第4 結論

事例12 震災復興に係る土地区画事業内の土地について,当該事業換地図及び公共用地境界図を有力な資料として特定した事例
第1 事案の概要
1 事案の骨子
2 対象土地及び関係土地の現況
第2 申請人及び関係人の主張並びにその根拠
1 申請人の主張及びその根拠
2 関係人Aの主張等
3 関係人Bの主張等
4 関係人Cの主張及びその根拠
第3 本件筆界に対する判断
1 境界標及び囲障等の設置状況及び検討
2 換地図及び土地境界図等の検討
第4 結論

事例13 対象土地乙の私道について,現況測量図の成果を踏まえつつ,登記簿面積を考慮し,公図幅員の読み取りにより特定した事例
第1 事案の概要
1 事案の骨子
2 対象土地及び関係土地の現況
第2 申請人及び関係人の主張並びにその根拠
1 申請人の主張及びその根拠
2 関係人Aの主張等
3 関係人Bの主張及びその根拠
4 関係人Cの主張及びその根拠
第3 本件筆界に対する判断
1 地図に準ずる図面の検討
2 境界標及び囲障等の検討
3 公共用地境界図の検討
4 現況測量図の検討
5 対象土地乙の形状等について
6 対象土地乙の南側及び北側筆界線の位置について
7 対象土地乙の東側及び西側筆界線について
8 指定道路の中心線について
第4 結論

事例14 地租改正による原始筆界について,公図,地積測量図及び空中写真を有力な資料として特定した事例
第1 事案の概要
1 事案の骨子
2 対象土地等の現況
3 対象土地等の所有状況及び占有状況
4 対象土地の沿革
第2 申請人及び関係人の主張並びにその根拠
1 申請人の主張及びその根拠
2 関係人Aの主張及びその根拠
3 関係人Bの主張
4 関係人Cの主張
第3 本件筆界に対する判断
1 地図に準ずる図面(公図)及び空中写真の検討
2 土地境界確定図の検討
3 地積測量図の検討
4 土地境界確認書の検討
5 境界標及び囲障等の検討
6 道路境界査定図の検討
7 本件筆界について

事例15 震災復興に係る土地区画事業後の分筆筆界について,当該事業の街路公差中心点図と地積測量図との距離の差異を按分調整して特定した事例
第1 事案の概要
1 事案の骨子
2 対象土地及び関係土地の現況並びに所有状況等
3 対象土地の沿革
第2 申請人及び関係人等の主張並びにその根拠
1 申請人の主張及びその根拠
2 関係人Aの主張及びその根拠
3 関係人Bの主張及びその根拠
4 前関係人の主張
第3 本件筆界に対する判断
1 地図に準ずる図面の検討
2 本件中心点図の検討
3 本件換地確定図の検討
4 境界標の検討
5 地積測量図の検討
6 本件筆界について
第4 結語


事例16 分筆筆界について,地積測量図及び公共用地境界図を有力な資料として,筆界付近の境界標について検討を行い特定した事例
第1 事案の概要
1 事案の骨子
2 対象土地等の現況,所有状況及び占有状況
3 対象土地等の沿革
第2 申請人及び関係人の主張並びにその根拠
1 申請人の主張及びその根拠
2 関係人Aの主張及びその根拠
3 関係人Bの主張
4 関係人Cの主張及びその根拠
第3 本件筆界に対する判断
1 境界標の設置状況
2 地図に準ずる図面の検討
3 地積測量図の検討
4 道路境界図の検討
5 本件筆界について
第4 結論

事例17 原始筆界について,対象土地乙への立入りを拒否されたため,実測図,公共用地境界図,境界標,囲障等を有力な資料として特定した事例
第1 事案の概要
1 事案の骨子
2 対象土地及び関係土地の現況並びに所有状況等
3 対象土地の沿革
第2 申請人及び関係人の主張並びにその根拠等
1 申請人の主張及びその根拠
2 関係人Aの主張及びその根拠
3 関係人Bの主張及びその根拠
4 関係人Cの主張及びその根拠
第3 本件筆界に対する判断
1 地図に準ずる図面の検討
2 地積測量図の検討
3 本件実測図の検討
4 公共用地境界図等の検討
5 境界標及び囲障の検討
6 本件筆界について
第4 結論

事例18 一元化前の分筆筆界について,関係土地等の地積測量図,公共用地境界図及び筆界付近の境界標を有力な資料として特定した事例
第1 事案の概要
1 事案の骨子
2 対象土地等の現況
3 対象土地等の所有状況及び占有状況
4 対象土地の沿革
第2 申請人及び関係人の主張並びにその根拠
1 申請人の主張及びその根拠
2 関係人Aの主張及びその根拠
3 関係人Bの主張及びその根拠
4 関係人Cの主張及びその根拠
第3 本件筆界に対する判断
1 地図に準ずる図面等の検討
2 境界標及び囲障等の検討
3 公共用地境界図等の検討
4 地積測量図の検討
5 対象土地甲1の東側筆界について
6 対象土地の公簿面積と現況面積との検討
7 本件筆界について
第4 結語


事例19 耕地整理法による換地処分によって創設された土地について,当該換地確定図を有力な資料として,街区に現存する御影石を引照点として特定した事例
第1 事案の概要
1 事案の骨子
2 対象土地及び関係土地の現況並びに所有状況等
3 対象土地の沿革
第2 申請人及び関係人の主張並びにその根拠
1 申請人の主張及びその根拠
2 関係人Aの主張及びその根拠
3 関係人Bの主張等
4 関係人Cらの主張及びその根拠
5 関係人Dの主張等
第3 本件筆界に対する判断
1 地図に準ずる図面(公図)の検討
2 本件確定図の検討
3 公共用地土地境界図の検討
4 境界標等の検討
5 囲障等の検討
6 本件筆界について
第4 結論

事例20 道路として一体的に利用されている対象土地甲,乙の原始筆界について,公共用地境界図の確定点を基点とし,公簿面積と現況面積の比較により特定した事例
第1 事案の概要
1 事案の骨子
2 対象土地及び関係土地の現況並びに所有状況等
3 対象土地の沿革
第2 申請人及び関係人の主張及びその根拠
1 申請人の主張及びその根拠
2 関係人Aの主張等
3 関係人Bの主張及びその根拠
4 関係人Cの主張及びその根拠
第3 本件筆界に対する判断
1 地図に準ずる図面の検討
2 土地境界図等の検討
3 地積測量図の検討
4 本件筆界について
第4 結論

事例21 一元化前の分筆筆界について,複数の境界確認書を踏まえながら,囲障の状況,隣地の分筆経緯,所有権界の状況等により特定した事例
第1 事案の概要
1 事案の骨子
2 対象土地及び関係土地の状況
2 対象土地及び関係土地の沿革
第2 申請人及び関係人の主張並びにその根拠
1 申請人の主張及びその根拠
2 関係人A(対象土地乙1及び乙2)の主張及びその根拠
3 関係人Bら(関係土地2)の主張
4 東京都(関係土地1)の主張及びその根拠
5 ○○幼稚園(142番37ほか)の主張
6 対象土地甲2の元所有者の主張及びその根拠
第3 本件筆界に対する判断
1 地図に準ずる図面(公図)の検討
2 囲障の状況に係る検討
3 境界確認書の検討
4 地積測量図の検討
5 本件筆界について
第4 結論
1 本件筆界1
2 本件筆界2
3 本件筆界3
4 本件筆界4

事例22 一元化前の分筆筆界について,公図上の土地の配列と現地の占有状況による配列にそごがあるため,公図を基礎的資料として特定した事例
第1 事案の概要
1 事案の骨子
2 対象土地及び関係土地の現況並びに所有状況
3 対象土地の沿革
第2 申請人及び関係人の主張並びにその根拠
1 申請人の主張及びその根拠
2 関係人Aらの主張
3 関係人Bらの主張及びその根拠
4 関係人Cの主張及びその根拠
第3 本件筆界に対する判断
1 地図に準ずる図面(公図)の検討
2 境界標及び囲障等の検討
3 地積測量図の検討
4 申請人提出の土地実測図について
5 本件筆界について
第4 結語

事例23 対象土地乙の里道(赤道)について,公図に関する裁判例を踏まえて,公図上に描画された幅員を検証して特定した事例
第1 事案の概要
1 事案の骨子
2 対象土地及び関係土地の現況並びに所有状況及び占有状況
3 対象土地の沿革
第2 申請人及び関係人の主張及びその根拠
1 申請人の主張及びその根拠
2 関係人Aの主張及びその根拠
3 関係人Bの主張及びその根拠
4 関係人Cの主張及びその根拠
第3 本件筆界に対する判断
1 地図に準ずる図面(本件公図)の検討
2 公共用地土地境界図の検討
3 地積測量図の検討
4 境界標及び囲障等の検討
5 対象土地乙の道路幅員の検討
6 本件筆界について
第4 結論

事例24 原始筆界について,対象土地の実測図を有力な資料として特定した事例
第1 事案の概要
1 事案の骨子
2 対象土地及び関係土地の現況並びに所有状況等
3 対象土地等の沿革
第2 申請人及び関係人の主張並びにその根拠
1 申請人の主張及びその根拠
2 関係人Aらの主張及びその根拠
3 関係人Bの主張及びその根拠
4 関係人Cの主張及びその根拠
第3 本件筆界に対する判断
1 地図に準ずる図面(公図)の検討
2 対象土地甲及び14番6の土地の東側筆界の検討
3 甲実測図及び関2実測図並びに乙実測図の検討
4 本件筆界の復元方法の検討
第4 本件筆界について

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