筆界特定事例集2

本体 ¥ 3,400
¥ 3,740 税込

著者:東京法務局不動産登記部門地図整備・筆界特定室/編著
判型:B5判
ページ数:340頁
発刊年月:2014年2月刊
ISBN/ISSN:978-4-8178-4137-7
商品コード:40538
略号:筆例集2

商品情報



筆界特定事例集1 2010年11月刊
筆界特定事例集3 2017年9月刊

筆界特定登記官の実務に関する
プロセス・留意点がわかる!

待望の第2巻!

●「申請人及び関係人の主張及び根拠~筆界の検討~結論」に至る実務の流れを紹介。
●第2巻では、複雑な事案が増えている現状に対応するための新たな15事例を収録。

目次

筆界特定専門官から見た筆界特定手続の実務上の留意点

筆界特定事例集
事例1 一元化前の分筆筆界について、借地範囲を示した図面、公図を資料に公図の辺長を按分調整することにより特定した事例
事例2 一元化前の分筆筆界について、旧公図を有力な資料として特定した事例
事例3 震災復興土地区画整理事業によって形成された筆界について、公共用地境界図における確定点と同事業における換地確定図を比較検証の上、同確定図の辺長を用いて特定した事例
事例4 地租改正による原始筆界について、旧公図に空中写真を重ね比較検証し、旧公図における筆界の距離(図上読み)と測量成果との差異を按分調整して特定した事例
事例5 一元化前の分筆筆界について、対象土地甲及び同乙の両土地上に同時期に建築された両建物間の空間の中心線を筆界として特定した事例
事例6 震災復興土地区画整理事業によって形成された筆界及びその後の分筆筆界について、同事業における換地確定図を検証の上、同確定図を現地に復元した上で地積測量図の辺長を用いて特定
した事例
事例7 地租改正により創設された原始筆界について、現況及び空中写真等により公図の形状と異なる対象土地乙の地積測量図の一部を否定し、旧公図を重要な資料として特定した事例
事例8 震災復興土地区画整理事業後の分筆筆界について、当該事業の街路公差中心点図等から街区を復元した上で対象土地乙の地積測量図を復元することにより特定した事例
事例9 土地表題登記により創設された対象土地間の筆界について、土地払下げ時に作成された図面等により街区を復元し、当該街区内を画地調整する方法により特定した事例
事例10 対象土地甲とこれを取り囲む全ての土地との筆界(原始筆界及び分筆筆界)について、対象土地甲に係る地積測量図を基礎資料とし、公図、境界標等及び空中写真等を総合的に検証の上、特定した事例
事例11 一元化前の分筆筆界について、旧公図における対象土地乙の各辺長(図上読み)の比率を用いて同土地を復元することにより特定した事例
事例12 分筆筆界について、当該分筆に係る地積測量図の辺長により対象土地乙を復元して特定した事例
事例13 地租改正による原始筆界及び分筆筆界について、公図を資料として採用せず、境界標の設置位置、現地の形状、囲障の設置状況の検証結果に基づき得られた対象土地等の面積を比較検証して特定した事例
事例14 分筆筆界について、現況の辺長と地積測量図の辺長の差異を同図に基づきプロット図を作成し、ヘルマート変換により按分して特定した事例
事例15 分筆筆界について、道路との筆界を誤認しているとしても、分筆登記によって創設された筆界線が移動することはないとして、当該地積測量

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