窓口業務のすすめ Q&A 外国人住民基本台帳事務

本体 ¥ 2,600
¥ 2,860 税込

著者:市町村自治研究会/編著
判型:A5判
ページ数:252頁
発刊年月:2018年4月刊
ISBN/ISSN:9784817844682
商品番号:40711
略号:窓外住

商品情報




これまでに蓄積された具体事例を中心に、
質疑応答形式で解説した、窓口事務担当者の必携書!

●調べたい内容を各項目から容易に検索できる。
  (住民票の作成対象者、届出、職権による記載等、法務省と市町村の情報連携、記載事項、通称関係、住民票の写し等の交付、その他)
●各Q&Aには、実務上のポイントや参照法令等も搭載。
●外国人住民基本台帳事務と入国・在留管理業務についても収録。

【全152問の一部抜粋】
Q: 外国人が国外から入国して住民票が作成されるまでのおおよその流れについて教えてください。
Q: 外国人による転入届の特例については,住基法第30条の46又は第30条の47に規定されていますが,外国人住民から届出があった際にいずれの条文に該当する届出と判断すればよいか,何かポイントがあれば教えてください。
Q: 外国人住民から帰化又は国籍取得の届出があった場合,当該住民の住民票はどのように取り扱うのでしょうか。
Q: 外国人住民について,海外へ出国した際,法務省通知は必ず送信されるのでしょうか。
Q: 氏名と同一の呼称を住民票に通称として記載してほしいとの申出があった場合,これを認めることはできますか。

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