白鳥准教授の投資信託研究入門

仕組みから開示資料・法体系・投資理論まで投信の基礎・基本のすべてがわかる
本体 ¥ 2,900
¥ 3,190 税込

著者:青山直子/著
判型:A5判
ページ数:336頁
発刊年月:2016年3月刊
ISBN/ISSN:978-4-8178-4291-6
商品コード:40617
略号:投入

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商品情報

「投信」の基本、物語からはじめてみませんか!
仕組みから開示資料・法体系・投資理論までを網羅!

●多くの争点となる「自己責任原則」「適合性の原則」については、丁寧かつ詳細に解説。
掲載裁判例から、判例が判断する際に重視している事実につき、迅速な理解が可能。
●投資信託の税制については、窓口や電話等で実際に専門家等からよく質問されることを中心に解説。
●相続において問題になる投資信託の財産評価方法や相続時の手続についてもやさしく解説。

物語編と解説編の二部構成!
各章の最後には、まとめとなる重要なポイントを掲載!

目次

第1章 投資信託の制度
投資信託とは
預金との違い
投資信託の全体像
契約型投資信託の仕組み
投資信託契約と投資信託約款
信託財産の保全
業務の対価
投資信託に関する法令諸規則

第2章 投資信託の起源
投資信託の発祥地イギリス
債務国だった16世紀から17世紀のイギリス
資本輸出国となった18世紀から19世紀のイギリス
中小投資家の苦い経験が投資信託の起源
わが国の証券投資信託法制定の背景と議論

第3章 投資信託の販売の様子─自己責任原則、適合性の原則
自己責任と説明義務
適合性の原則とは
適合性の要件
適合性の原則 遵守方法─顧客カード

第4章 投資信託の種類・仕組み
多様多種な投資信託の特徴を掴む3つのポイント
「募集対象」範囲─公募と私募
「信託契約」の有無─契約型と会社型
「運用指図」をする者の有無─委託者指図型と委託者非指図型
追加「設定」(追加購入)の可否─単位型と追加型
商品分類に関する指針
「商品分類表」
所得税法による株式投資信託と公社債投資信託
「属性区分表」
途中「解約」の可否─オープン・エンド型とクローズド・エンド型
ファミリーファンド
ファンド・オブ・ファンズ
販売単位
価 額
ブラインド方式
投資信託受益証券保管振替制度への移行

第5章 投資信託の開示
開示に関する定め
投資信託約款とは
投資信託約款の記載内容
投資信託約款の交付義務
投資信託約款の変更
目論見書とは
交付目論見書の記載事項
請求目論見書
運用報告書
運用報告書の交付義務と作成時期
運用報告書の記載内容
有価証券報告書
適時開示

第6章 運用(投資の基礎)
投資に必要な知識
投資に当たって必要な5つの知識
運用業務と運用に係るルール
応用編 ~ポートフォリオ理論の基礎~
《リスクの計算》
《相関係数の計算》
《シャープレシオ》
《インフォメーションレシオ》
投資信託の費用・税務

第7章 投資信託の費用
投資信託の換金
収益分配金
投資信託の税制

第8章 投資信託の法体系と事例
事例1(大阪地裁平成19年7月26日判決,大阪高裁平成20年6月3日判決)
事例2(大津地裁平成21年5月14日判決・平19ワ66号 控訴審で和解成立)
事例3(大阪高裁平成25年2月22日判決 平24ネ1775号)
指定紛争解決機関(指定ADR)
高齢者への勧誘に関するルール
相 続

第9章 財産評価
相続時の手続き
相続時の口座移管
一般口座への移管
投資信託受益証券の分割を巡る判例
個人向け国債について
エピローグ

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