地域金融機関の信託・相続関連業務の手引き

本体 ¥ 3,300
¥ 3,630 税込

著者:畠山久志/監修 田中和明/編著
判型:A5判
ページ数:344頁
発刊年月:2019年6月刊
ISBN/ISSN:978-4-8178-4562-7
商品コード:40765
略号:信相手

商品情報

新規顧客開拓、相続・信託アドバイス業務に必携!
高齢者の財産管理やサポートのための新しいテキスト!

● 「地域金融機関が信託・相続業務を行っていくための」わかりやすい手引書。
● 信託業務参入のための手法や、家族信託を含めた様々な信託商品の解説等、信託が関わる実務について、わかりやすく解説。
● 金融機関と連携して高齢者をサポートし、相談を受ける専門家にとっても必携の一冊。

目次

第1章 地域金融機関
 第1 はじめに――「地域金融機関における信託業務」
 第2 地域金融機関の現状と今後の在り方

第2章 信託業務
 第1 信託法の基礎
 第2 信託関連法制の概要
 第3 信託業務の主要類型

第3章 地域金融機関による信託業務参入
 第1 本体参入方式
 第2 代理店方式
 第3 ビジネス上のメリット及び留意事項
 第4 信託銀行との連携

第4章 現状における地域金融機関と信託業務
 第1 教育資金贈与信託
 第2 成年後見制度支援信託
 第3 ローン債権等の流動化
 第4 地域金融機関借入の劣後ローンを組み入れた信託

第5章 相続関連業務
 第1 遺言信託
 第2 遺産整理業務

第6章 今後地域金融機関に求められる機能と信託
 第1 高齢化対策
 第2 事業承継
 第3 地域社会での社会貢献

第7章 今後連携が期待される信託銀行の信託商品
 第1 資産の流動化のための信託
 第2 資産運用のための信託
 第3 事業会社の運営に関する信託
 第4 事業のための信託(土地信託)
 第5 資産保全のための信託
 第6 個人のための信託
 第7 シンジケートローンに活用できる信託(担保権の信託)

第8章 地域金融機関と家族信託
 第1 家族信託の現状
 第2 家族信託の留意点等

 第3 地域金融機関の家族信託における役割
第9章 信託業務と税制
 第1 信託税制の基礎
 第2 信託課税の種類
 第3 パススルー課税とその制限
 第4 信託設定時の税務(受益者等課税信託の場合)
 第5 法人課税信託の税務
 第6 相続関連業務における留意事項
 第7 受益者等が不特定又は不存在の信託の課税と相続税・贈与税
 第8 家族信託における受益者連続型信託と複層化信託の税務
 第9 受益者連続型信託の課税特例
 第10 遺言により設定された目的信託の課税
 第11 税務上の特典における家族信託の取扱い
 第12 事業承継税制の概要と信託活用のリスク

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