信託フォーラム 2014年3月号 特集1 公益信託法改正のゆくえ/特集2 日本版スチュワードシップ・コードと受託者責任/特集3 遺言・相続と信託/特集4 民事信託の新たな展開Vol.1

本体 ¥ 1,800
¥ 1,980 税込

著者:
判型:B5判
ページ数:156頁
発刊年月:2014年3月刊
ISBN/ISSN:978-4-8178-4146-9
商品コード:49201
略号:信フ01

商品情報


『信託フォーラム』
年2回(3月・9月) 発行

※ホームページからの定期購読のお申込みは、富士山マガジンサービスで取り扱っております。

編集代表
新井 誠(中央大学教授)

特別編集顧問
高橋 温(三井住友信託銀行株式会社 相談役)
千種秀夫(日本法律家協会会長、弁護士)
落合誠一(東京大学名誉教授、中央大学教授)

編集委員
大貫正男(司法書士)
佐藤純通(司法書士)
平川純子(弁護士)
松田純一(弁護士)

本誌のコンセプト
◆ 信託銀行など、金融関係者による実務の最新動向記事
◆ 各省庁などの行政機関、及び信託研究者による制度運用と法理論の解説
◆ 法律専門士業による、実践と新しいアプローチ手法の紹介

◇ 注目の最新テーマにおける信託活用の可能性と実務動向を追う、特集記事を掲載。
◇ 今注目を浴びている家族信託についての事例紹介や、わかりにくいと言われる投資信
  託や税金についての連載、最新の信託商品の紹介や旬の人に話をきくインタビュー等
  の情報も充実。

● 日本の信託をリードする学者・実務家による最先端の「論説」、最新の判例を紹介・解説
 する「判例紹介」で、信託実務の“今” がわかる。
● 信託実務に役立つ連載も充実!
 ◎白鳥准教授の投資信託研究入門(青山直子・ゆうちょ銀行) 投資信託を物語でやさしく「面白く」学ぶ。
 ◎家族信託への招待(遠藤英嗣・元東京法務局所属公証人) 家族信託の第一人者による事例相談。
 ◎信託と税金(菅野真美・税理士) 信託と税金の関係を基礎から学ぶ。
 ◎信託判例と実務対応(JILA 信託研究会) 判例を題材に、信託実務対応の論点を探る。
 ◎信託最新事情(三井住友信託銀行) 信託銀行の最新トピックや制度概要を紹介。
 ◎金融パーソンのためのファイナンス信託入門(大垣尚司・立命館大学) 信託で何ができるか、どう
  使うのか、わかりやすく解説。
● 商事信託・民事信託の最先端の情報を紹介するコーナー!
 ◎民事信託の最新動向 民事信託の最も旬な話題を届ける。
 ◎商事信託の最新動向 各社の最も旬な信託商品の紹介や動向を探る。
 ◎信託のひろば 信託の「人」や新しい試み等、広く情報や話題を届ける。
 ◎信託事例紹介 信託の実践例をわかりやすく紹介。 
 ◎BOOK REVIEW 最新の信託書籍の紹介と批評。
 ◎信託研究と実務の動向 読者に好評の信託関係文献一覧。
 ◎信託のうごき 信託業界・法改正・シンポジウム等の動向記録。

目次

■対談 信託法のこれからを語る
能見善久×新井 誠

■創刊に寄せて
落合誠一/高橋 温/千種秀夫

■信託の「成熟」に向けての貢献を期待
上野 宏

□特集1 公益信託法改正のゆくえ
・公益信託法のゆくえ――公益法人制度改革からの視点
鈴木勝治
・公益信託 「成年後見助成基金」と寄付文化
松井秀樹

□特集2 日本版スチュワードシップ・コードと受託者責任
・英国のスチュワードシップ・コードと「日本版」の課題
大崎貞和
・コーポレート・ガバナンスの観点から見たスチュワードシップ・コード――英国コードとの差違に着目して
田中 亘

□特集3 遺言・相続と信託
・遺言信託の現状と課題
小林 徹
・相続における信託の活用
赤沼康弘

□特集4 民事信託の新たな展開
・福祉型信託の導入
大貫正男
・弁護士における民事信託の展望
伊東大祐
・「まちづくり信託」の創造と課題
石田光曠
・後見制度への信託の活用状況と今後の課題
小西 洋

■信託業務開発小史――ある信託マンの道程
太田達男

■論説・寄稿
・「現代財産管理権試論」
安藤朝規
・「信託の終了事由が発生した際の残余財産移転時期及び信託債権にかかる債務の弁済時期」
岸本雄次郎

■信託事例紹介
信託財産の名義書換えについて
山北英仁

■連載
・白鳥准教授の投資信託研究入門
青山直子
・家族信託への招待
第1回相談室 高齢者福祉型信託の相談に答える
遠藤英嗣
・信託と税金 ~なぜ金融商品で信託が使われるのか
菅野真美

■信託最新事情
債権法改正が信託業務に与える影響について 
三井住友信託銀行 佐久間亨

■厚生年金基金制度の改正について
りそな銀行 谷内陽一

■判例紹介
信託の成立――東京地判平成24・6・15(金判1406-47)
佐藤 勤

■Book Review・信託研究と実務の動向
橋谷聡一

■信託の動き

■編集後記

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