Q&A 親子の法と実務

本体 ¥ 2,400
¥ 2,640 税込

著者:小島妙子/著
判型:A5判
ページ数:264頁
発刊年月:2016年4月刊
ISBN/ISSN:978-4-8178-4302-9
商品コード:40624
略号:親子

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商品情報

現行法の内容や運用、生じている問題とは?
法的諸問題を解決する実践的ツールとなる一冊

【おさえておくべき27問を収録し、深く掘り下げた解説を展開!】
2015(平成27)年12月16日大法廷判決をはじめとする最新・重要判例を多数収録!

目次

第1部 親子関係の成立
嫡出である親子関係
・嫡出推定=否認の制度
・嫡出推定=否認制度の空洞化-判例・家裁実務の動向
・準正
・用語の整理
嫡出でない親子関係
・母子関係
・父子関係
生殖補助医療(人工生殖)と親子関係
・生殖補助医療の技術
・人工生殖と親子法
裁判による実親子関係の確定
・父子関係をめぐる争い
・親子関係存否確認の訴え
実親子法の改正提案
・否認権者の拡大
・否認権の行使の要件-期間制限
・父とされる者の承認による否認権の喪失
養子縁組による親子関係
・養子縁組の利用状況
・普通養子
・特別養子
第1部収録設問
・離婚後300日問題
・DNA鑑定と親子関係不存在
・無戸籍児問題
・性同一性障害者の婚姻と父子関係
・認知の無効・取消し
・再婚禁止期間と嫡出推定
・認知の訴え
・藁の上からの養子
・血縁関係の不存在と養育費
・親子関係不存在と過去の養育費の求償
・離婚と連れ子の離縁
・高齢者の養子縁組の無効
・死後離縁
・特別養子縁組~同意の撤回

第2部 「親」であること「親権者」であることの法的効果
親の未成熟子に対する扶養義務
・法的根拠
・嫡出子に対する扶養義務
・認知された子に対する扶養義務
・認知されない子に対する扶養義務
親権
・未成年の子の監護・教育(親権の内容-人格的側面)
・未成年の子の財産保全(親権の内容-財産的側面)
親権者
・誰が親権者になるか
・子の奪い合い紛争
・ハーグ条約とそのインパクト
面会交流
・面会交流の現状と課題
・面会交流の「権利性」
・面会交流の手続
・家裁実務の動向
平成23年民法改正のと残された課題-親権制度をめぐって
・平成23年民法改正の経緯とその概要
・残された課題-親権制度をめぐって
児童虐待
・実態
・児童虐待への法的対応(一般法)
・児童虐待防止法(特別法)
・里親制度
・児童福祉法・児童虐待防止法等の改正動向
第2部収録設問
・養育費請求の手続
・成人に達した子の親に対する扶養義務と生活保護
・養育費―未成熟子とは
・婚外子の法定相続分
・遺産分割と利益相反
・子の引渡し、子の監護者指定の判断基準
・面会交流の禁止・制限事由
・面会交流の実現方法
・共同親権と面会交流
・監護者指定の申立て

第3部 氏・戸籍・国籍
・戸籍と国籍
・戸籍制度のポイント
・離婚と氏・戸籍
・子の氏・戸籍
第3部収録設問
・離婚後の子の氏
・子の国籍
・夫婦同氏制合憲判決

第4部 家事紛争と裁判手続
・家事紛争をめぐる裁判手続
・家事事件手続の流れ
・家事事件手続法制定のポイント

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