Q&A 家事事件手続法下の離婚調停

人事訴訟と家事審判を踏まえて
本体 ¥ 3,300
¥ 3,630 税込

著者:水野有子/著
判型:A5判
ページ数:416頁
発刊年月:2016年6月刊
ISBN/ISSN:978-4-8178-4320-3
商品コード:40635
略号:家離

商品情報




「訴訟・審判を見通した調停実務」
を、裁判官としての経験を踏まえ解説!

【113問のQ&Aで、実践的な知識やノウハウを網羅!】
Q:家事事件手続法下の家事調停において、家事調停の実質的な進行は、どのように変わりますか。
Q:家事調停においては、(1)どのように事実認定をし、(2)どのように裁判の見通しを立て、(3)どのようにその結果を当事者に伝えるべきでしょうか。
Q:夫婦関係調整調停の対立点が離婚するか否かであるとき、どのような進行が考えられますか。
Q:当事者双方が、離婚することや親権などの附帯請求については合意をしているのですが、慰謝料額については対立しています。どのような調停進行が考えられるでしょうか。
Q:離婚調停の早期の段階で、その間の未成年の子の監護に携わっている妻が、夫に対し、その子の親権者を母である妻として離婚することを求めています。夫は、それに対し、離婚を認めるものの、その子の親権者は自身としたいとしています。調停委員会としては、どのような進行を心がけるべきでしょうか。
Q:面会交流を実施するか否かが対立点である面会交流調停において、一般的に調停の初期には、どのような進行が考えられますか。
例えば、不貞をして、子を置いて家を出て、離婚後再婚した母が、子を監護している父に対し、子の面会交流を求めているのに、父が拒否している事案では、どうでしょうか。
……など

目次

第1章 離婚調停の基礎
家事調停の基礎/人事訴訟法下の離婚訴訟/家事事件手続法下の家事事件/家事事件手続法下の家事調停
第2章 離婚調停の進行
家事調停の進行/離婚調停の進行/事案に応じた離婚調停の進行
第3章 離婚の成否
人事訴訟の実務/家事調停の進行/調停条項
第4章 慰謝料など離婚に関連する損害賠償
人事訴訟・民事訴訟の実務/家事調停の進行/調停条項
第5章 親権・監護権
人事訴訟・家事審判の実務/家事調停の実務/調停条項
第6章 面会交流
人事訴訟・家事審判の実務/家事調停の進行/調停条項
第7章 婚姻費用・養育費
人事訴訟・家事審判の実務/家事調停の進行/調停条項
第8章 財産分与
人事訴訟・家事審判の実務/家事調停の進行/調停条項
第9章 年金分割
人事訴訟・家事審判の実務/家事調停の進行/調停条項

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