養育費の算定と履行確保

本体 ¥ 3,600
¥ 3,960 税込

著者:新・アジア家族法三国会議/編
判型:A5判
ページ数:184頁
発刊年月:2020年11月刊
ISBN/ISSN:978-4-8178-4694-5
商品コード:40825
略号:三国19

商品情報

日本、韓国、台湾の研究者・実務家による報告と比較検討により、
制度の理論、実務及び法改正に対する貢献を望む

●「 新・アジア家族法三国会議」とは
日本・韓国・台湾の三国間で、家族法における重要なテーマを選定し、各国の学会・実務界から最前線の研究・実務を手がける報告者に個別報告をいただき、議論を行う国際会議。

● 第9回のテーマ「養育費の算定と履行確保」
離婚後の子の養育費を確保して、安全な養育環境を作るためにはどうすれば良いのか?
欧米の行政手段による養育費の確保制度も視野に入れた、充実した報告、討論が行われた。

目次

企画の趣旨
鄧學仁(中央警察大学法律学系教授)

<第1章 日本の養育費の算定と履行確保>
第1節 日本における養育費に関する現行法の実情と課題
福市航介(弁護士)

第2節 養育費算定の実務と課題
竹下博將(弁護士)

第3節 日本における養育費の法改正と課題─法改正と立法の課題
小川富之(大阪経済法科大学法学部教授)

<第2章 韓国の養育費の算定と履行確保>
第1節 韓国における現行の養育費法制─2019年現行法の規定と特色
文興安(建國大学校法学専門大学院教授)

第2節 大韓民国養育費履行管理院(Child Support Agency of Korea)の現況と改善の方向
姜東妵(養育費履行管理院家族相談本部家族相談団・弁護士)

第3節 養育費の履行確保のための法改正と課題
禹柄彰(淑明女子大学校敎授)

<第3章 台湾の養育費の算定と履行確保>
第1節 台湾における養育費算定の現行法制と特色
陳明楷(輔仁大学法律学院助理教授)

第2節 養育費の算定と履行確保─実務上の問題点と対応策
邱璿如(最高法院裁判官)

第3節 台湾における未成年の子の養育費請求の現状と立法的課題
魏志霖(弁護士)

総括
林秀雄(輔仁大学法律学院法律学系教授)

日本語作成
第2章      金亮完(山梨学院大学法学部教授)
第3章第2・3節  小林貴典(台北大学法学部助理教授)

PAGE TOP