ケーススタディ 財産分与の実務

対象財産別調査・評価等の法務と税務のチェックポイント
本体 ¥ 3,600
¥ 3,960 税込

著者:勝木萌・竹下龍之介・中村啓乃・堀尾雅光・宮﨑晃/著
判型:A5判
ページ数:328頁
発刊年月:2021年3月刊
ISBN/ISSN:978-4-8178-4711-9
商品コード:40862
略号:ケ分与

商品情報

年間700件以上の離婚相談を受け解決した実績を持つ弁護士チームが、事例をもとに財産分与における財産の調査・評価方法まで網羅的に解説!

●法律実務家にとってニーズが高い事例を掲載
特に調査・評価が問題になりやすい事例とその解決方法を解説。参考となる裁判例とともに、離婚調停事案や協議での解決事例を収録。
●解決のポイントを付与
著者弁護士チームがどのように考え・対応するかについてコメントを記載。
●典型事例から税務問題まで広くカバー
典型的に問題となる調査・評価方法から税務問題まで数多くの事例を掲載し、多くの争点を網羅。

【全62事例収録】
・共有持分があり,住宅ローンの残っている自宅不動産の取扱いが問題となった事例
・貸家(収益物件)の場合の不動産の評価
・財産分与対象財産の不動産につき,扶養的財産分与を考慮し,妻への賃貸借を命じた事例
・子ども名義の預貯金を財産分与の対象としなかった事例
・海外銀行の預貯金,投資財産の評価が問題となった事例
・一方当事者の親が当該当事者の名義で契約していた生命保険の取扱いが問題となった事例
・退職まで相当の年数がある場合でも,退職金を財産分与の対象に含めるべきとされた事例
・退職金の任意開示がなされず調査嘱託による開示を受けた事例
・財産分与の債権回収を見込んで仮差押えを行った事例
・法人経営者の会社に対する貸付金(長期・短期)を財産分与に含めた事例
・裁判の期日に出頭しない被告の確定拠出年金を調査嘱託により開示させた事例
……など

訴訟での決着、和解等の結果がわかりやすい!
検討のポイントがわかるコメントを付与!
裁判例も多数収録!

目次

第1章 総論
第2章 不動産
第3章 預貯金
第4章 生命保険・学資保険
第5章 株式・自動車
第6章 退職金・企業年金等
第7章 課税問題
第8章 その他

PAGE TOP