実例 弁護士が悩む家族に関する法律相談

専門弁護士による実践的解決のノウハウ
本体 ¥ 3,700
¥ 4,070 税込

著者:第一東京弁護士会法律相談運営委員会/編著
判型:A5判
ページ数:432頁
発刊年月:2013年3月刊
ISBN/ISSN:978-4-8178-4061-5
商品コード:40496
略号:弁相

商品情報



「専門弁護士」は何を考え、どのように事件を解決するのか?
「難しい問題」に直面したときに、「採るべき方策」は何か?
弁護士の仕事の「深奥」がわかる画期的一冊!

実例をもとに、事件解決までの具体的な道筋を紐解き、
弁護士が直面しやすい「問題や疑問」に対する方策を提示
 ●「離婚慰謝料の相場」は、どのくらいなのか?
 ●「オーバーローンの住宅」は、どのように財産分与するのか?
 ●「DV被害」に遭っている依頼者をどう守るか?
 ●「遺産の確定・評価」はどのように行うのか?
 ●「寄与分」「相続放棄」「遺言執行」の実際は?
 ●「遺言書」作成において、事後の紛争を回避する予防策は?
 ●「興信所(探偵)」にはどのように依頼すべきか?
 ●「筆跡鑑定・印影鑑定」の信頼度はどのくらい?
 ●「子の奪い合い」で、依頼者の希望をどのように実現するか?
 ●「面会交流」の実施では、どのようなトラブルが起こるのか?
 ●「DNA鑑定」の実際は? 実施できない場合の代替策は?
 ●「依頼者からの事情聴取」に際して注意すべきことは?
 ●「家裁調査官による子の意見聴取」はどのようになされるのか?

・ 全26事例:各事例では「事件の概要図」とともに「本相談のポイント」を明示
・ 巻末座談会:事例にて言及できなかった「特殊な問題」を中心に弁護士の実務を考察
・ 関連コラム:気軽に読めて、困ったときに役立つコラムを18本収録

目次

●離婚(婚姻)
 ・婚姻外男女関係の法的解決
 ・離婚の戦略・戦術
 ・離婚に伴う婚姻費用・養育費・財産分与
 ・年金分割請求権と法的解決―離婚による年金分割で注意すべき事例―
 ・婚約の成立と効果
●DV
 ・ドメスティック・バイオレンス被害者への対応
 ・暴力を振るう夫との法廷対決
●子の奪い合い
 ・子の奪い合い―法的解決手段とその限界―
 ・離婚と子供の奪い合い
●親権・養育費
 ・離婚訴訟と親権の争い
 ・親権者の変更について
●親子関係
 ・鑑定を実施しなかった親子関係存在確認訴訟
 ・養子縁組を巡って
 ・離縁と縁組の目的
●渉外身分関係
 ・日本を出国したまま行方不明となった外国人配偶者との離婚
 ・外国の裁判所で出された養育費支払判決の日本での執行
 ・日本人男性と外国人女性の間の子の認知・国籍取得
●遺言
 ・「遺言適齢期」とはいつ?
 ・争いのおきない遺言書とは?
 ・弁護士倫理と遺言執行
●相続分・遺産分割
 ・親の世話をした人の相続分
 ・遺産分割で後悔しないために
 ・家事事件の管轄
 ・相続にまつわる鑑定の話
●成年後見・高齢者
 ・高齢者の財産の保護―成年後見制度について―
 ・高齢者・障害者の財産の保護―任意後見契約について―
●座談会
 ・離婚に関する弁護士の実務
 ・遺産分割に関する弁護士の実務
●コラム
 ・離婚原因としての不貞行為
 ・不倫の証拠
 ・浮気をした夫からの離婚請求
 ・甘えん坊亭主の離婚訴訟―駄々をこねる道具に裁判所を使った話―
 ・浮気相手の言い分
 ・祖父母の面会交流について
 ・数字で示す離婚と離縁の違い
 ・民生委員
 ・国際結婚・離婚の統計について
 ・公正証書遺言が専門家に選択される理由
 ・「遺言信託とは」
 ・お布施(戒名料)について
 ・遺産20億円はどうなるか
 ・相続人がいない場合の財産の行方
 ・祭祀財産承継者に係る紛争
 ・遺産分割調停(特に祭祀財産の承継)についての事例
 ・生命保険金と相続
 ・高齢の方の消費者被害

PAGE TOP