債権法改正と家庭裁判所の実務

本体 ¥ 2,800
¥ 3,080 税込

著者:佐々木茂美・潮見佳男/監修
判型:A5判
ページ数:284頁
発刊年月:2019年6月刊
ISBN/ISSN:978-4-8178-4559-7
商品コード:40768
略号:債家裁

商品情報

【監修】
佐々木茂美(元大阪高等裁判所長官・元京都大学大学院法学研究科教授)
潮見 佳男(京都大学大学院法学研究科教授)

【執筆】
池町知佐子(岐阜地方裁判所部総括判事)
久保井恵子(大阪高等裁判所判事)
窪田充見(神戸大学大学院法学研究科教授)
進藤千絵(弁護士・元大阪地方裁判所判事)
田中敦(大阪高等裁判所部総括判事)
床谷文雄(奈良大学教授・大阪大学名誉教授)
本多俊雄(大阪高等裁判所部総括判事)
増森珠美(京都地方裁判所部総括判事)
光吉恵子(松江家庭・地方裁判所判事)

改正債権法の論点から、家事事件・人事訴訟実務への影響を紐解く。

● 実務の現場で家族法・相続法の分野を扱う読者に対して、さまざまな形で財産法の問題が絡む諸論点につき、新しい債権法の全容を示した一冊。
● 新しい債権法の解釈を基軸としつつ、解説項目のうちで相続法改正にも関係する点については、債権法の改正とともに解説。
● 家族法・相続法の分野を担う読者に向けた、わかりやすい債権法改正の概説も収録。
● 判例法理の明文化を含めた大審院時代からの関連72裁判例を掲載。

目次

第1編 債権法改正についての概説(潮見佳男)
第2編 債権法改正が家族法・家裁実務に及ぼす影響
 論点1 錯誤
 論点2 代理人の行為能力
 論点3 債権の消滅時効
 論点4 責任財産保全制度
 論点5 債権の譲渡・債務引受
 論点6 多数当事者の債権・債務関係
 論点7 担保責任
 論点8 委任
 論点9 保証
 論点10 使用貸借か。
第3編 参考裁判例

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