Q&A 火災・地震保険に関する法律と実務

保険価額・補償範囲・自然災害・特約・免責事由・相続・告知義務・代位・時効・評価基準
本体 ¥ 3,400
¥ 3,740 税込

著者:金子玄・神戸靖一郎/著
判型:A5判
ページ数:352頁
発刊年月:2019年12月刊
ISBN/ISSN:978-4-8178-4605-1
商品コード:40782
略号:Q火災

商品情報

重要な判例や通知等、多数収録!
火災から地震などの自然災害まで、保険の法的判断や保険適用範囲も解説!

●家計分野を中心に、保険実務における判断、法根拠を取りまとめた1冊。
●保険実務が基礎からわかるよう、判例・通達及び標準約款などを交えて解説。

【設問抜粋】
Q: 私が保険料を振り込んだ損害保険代理店が破産してしまったが、振込先の保険料専用口座の普通預金は誰に帰属するか。
Q: 約款とは別に契約に際して交付される重要事項説明書の法的位置付けとは。
Q: 所有権留保物件の被保険利益は。
Q: 保険の対象を建物とする場合、擁壁は保険の対象に含まれるか。垣根はどうか。
Q: 建物の構造によって、保険料は変わるか。
Q: 3キロメートル離れた変電所に落雷があり、事務所のパソコンが異常過電圧で壊れた。火災保険で補償される落雷によって生じた損害に含まれるか。
Q: 台風で窓の隙間から雨が建物うちに染み込み、布団が汚損してしまったが、補償の対象になるか。
Q: マンションの上階の部屋のベランダから水漏れがあり、階下の私の部屋に漏水が生じたが、補償対象になるか。
Q: 保険の目的物を譲渡した場合、当該目的物を対象とする火災保険契約の効力はどうなるか。
Q: 地震による避難中、自宅が泥棒に荒らされた場合、火災保険又は地震保険は支払われるか。
Q: 自然災害などに関する損保契約照会制度とは。
Q: 保険金疑義事故はどのような点で気が付くか。疑義事故の調査はどのように行うか。有無責の着目点はどの点か。

など全123問を収録!

目次

第1編 火災保険
第1章 火災保険の種類、定義
第2章 保険の目的物
第3章 補償範囲
第4章 目的物の評価と保険金額の設定
第5章 費用保険金
第6章 特約
第7章 火災保険契約の成立
第8章 火災保険契約成立後の問題
第9章 火災保険契約の終了
第10章 火災保険金請求訴訟
第11章 損害保険における裁判外紛争解決方法(ADR)

第2編 地震保険
第1章 地震保険の種類
第2章 地震保険契約の成立
第3章 保険金請求
第4章 地震保険契約の終了
第5章 手続の流れ

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